豊橋市は8月21日、第20回アジア競技大会の聖火リレーについて、豊橋市内を走るPRランナー3人を新たに発表した。
選ばれたのは、豊橋市出身のタレント・モデルの桃月なしこさん、三遠ネオフェニックスの児玉ジュニア選手、陸上・スポーツ解説者の柏原竜二さん。公募ランナー4人、大会組織委員会選出2人と合わせ、計9人が8月29日午前9時から豊橋中心部を走る。
桃月なしこさん、児玉ジュニア選手、柏原竜二さん
PRランナーは、大会をメディアなどで盛り上げ、国内外へ広くPRする目的で選出される。
豊橋市分では桃月なしこさん、児玉ジュニア選手、柏原竜二さんの3人が決まった。大会全体では約1000人の聖火ランナーを予定し、このうち150人程度をPRランナーとする。
桃月さんは豊橋市出身。児玉選手は豊橋をホームタウンの一つとする三遠ネオフェニックスに所属し、柏原さんは大学駅伝などで知られる陸上・スポーツ解説者だ。
9人で総延長1090メートル
聖火リレーは8月29日午前9時、こども未来館「ここにこ」をスタートする。
ゴールは松葉公園で、9人が1人あたり約110メートルを走り、総延長1090メートルをつなぐ。ランナーの走行順は公表されていない。
豊橋でつないだ聖火は、隣接する田原市へ引き継がれる。
8時25分からスタートセレブレーション
スタート前の午前8時25分ごろから9時までは、「ここにこ」オープンスペースでスタートセレブレーションを行う。
豊橋市消防音楽隊、カラーガード隊ホワイトシーガルズによる演奏・演技、トーチへの聖火点火などを予定する。
ゴール地点の松葉公園では、豊橋の伝統文化である手筒花火をかたどった特大クラッカーで到着を演出する。
8時30分~9時25分ごろ交通規制
聖火リレーに伴い、周辺道路では8月29日午前8時30分から9時25分ごろまで交通規制が予定されている。
豊橋駅周辺や松葉町、萱町方面を通行する場合、時間帯によって迂回が必要になる可能性がある。規制区間の詳細は市の交通規制案内で確認する必要がある。
公募ランナー4人は18日に市長を訪問
公募ランナーについては、市内在住の4人がすでに決定しており、8月18日に市長を訪問して当日の意気込みを語っている。
今回8月21日の新しい差分は、PRランナー3人が具体的に発表され、組織委員会選出の2人を含めた「計9人」「総延長1090メートル」という豊橋市内リレーの全体像が明らかになったことだ。
編集部まとめ
豊橋市の聖火リレーは、単なる通過イベントではなく、豊橋ゆかりの人物、プロスポーツ、陸上界を組み合わせた9人構成になった。
桃月なしこさん、児玉ジュニア選手、柏原竜二さんというPRランナーに加え、公募・組織委員会選出ランナーが1090メートルをつなぐ。
8月29日は「ここにこ」のリニューアルオープン日とも重なる。豊橋中心部では朝から聖火リレー、午後には施設再開関連イベントがあり、人流と交通規制の両面で注目度の高い一日になる。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項
PRランナー3人の発表は8月21日10時53分。公募ランナー4人は事前に決定済みで、18日に市長を訪問している。今回の記事ではPRランナー3人、計9人、1090メートルという新規差分を軸とした。
公募ランナーには未成年者が含まれるため、本記事では個人名を列挙せず、人数と公式活動に必要な範囲に限定した。
確認資料:豊橋市・8月21日発表
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