プロ野球・中日ドラゴンズの嶋基宏ヘッドコーチ(41)が、東京都小金井市で乗用車を運転中に自転車と衝突し、50代の女性にけがをさせたとして、警視庁が過失運転傷害の疑いで書類送検したことが分かった。
事故は2026年8月10日に発生した。嶋コーチは任意の聴取に対し、駐車場の状況に気を取られ、安全確認が不十分だったとの趣旨の説明をしているという。
ファミリーレストラン駐車場へ左折時に自転車と衝突
事故があったのは東京都小金井市。
警察によると、嶋コーチが乗用車を運転し、ファミリーレストランの駐車場へ左折して入ろうとした際、歩道を走行していた自転車と衝突した疑いが持たれている。
自転車に乗っていた50代の女性は足などに軽いけがをした。嶋コーチにけがはなかった。
警視庁は事故発生時の車両と自転車の位置関係や安全確認の状況などについて捜査を進め、過失運転傷害の疑いで書類送検した。
「駐車場が空いているかに気を取られた」
任意の事情聴取に対し、嶋コーチは「駐車場が空いているかに気を取られ、右の安全確認が不十分だった」などと説明しているという。
今回の書類送検は、警察が捜査した事件を検察へ送った段階にあたる。
書類送検されたこと自体で刑事責任が確定するものではなく、今後、検察が捜査内容などを踏まえて起訴するか、不起訴とするかを判断する。
中日ドラゴンズのヘッドコーチ
嶋コーチはプロ野球で捕手として長くプレーし、引退後は指導者として活動している。
今回の事故を受け、今後は検察による刑事処分の判断に加え、球団側がどのような対応を取るかも焦点となる。
現時点で、事故が球団での職務にどのような影響を及ぼすかについては、確定した情報は明らかになっていない。
編集部まとめ
中日ドラゴンズの嶋基宏ヘッドコーチ(41)が、東京都小金井市で起きた自転車との事故を巡り、過失運転傷害の疑いで書類送検された。自転車の50代女性は軽傷で、嶋コーチは安全確認が不十分だったとの趣旨の説明をしているという。
今後は検察が起訴・不起訴を判断する。書類送検の段階で刑事責任が確定したわけではなく、司法手続きの推移と球団側の対応を分けて確認する必要がある。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
この記事は2026年8月24日までに明らかになった捜査関係情報および公表内容をもとに構成している。
嶋基宏ヘッドコーチは過失運転傷害の「疑い」で書類送検された段階であり、起訴・不起訴などの刑事処分は現時点で確定していない。
被害女性のけがは軽いとされているが、具体的な治療期間など詳細は明らかになっていない。
嶋基宏ヘッドコーチの書類送検で分かっていること
事故は2026年8月10日、東京都小金井市で発生した。
嶋コーチが乗用車でファミリーレストランの駐車場へ左折して入ろうとした際、歩道を走っていた自転車と衝突し、50代女性が足などに軽いけがをした。
警視庁は捜査を進め、嶋コーチを過失運転傷害の疑いで書類送検した。今後は検察が刑事処分を判断する。
情報提供募集
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。