【茨城・土浦】酒気帯び運転の消防司令を停職5か月 同僚と4店で飲酒、罰金40万円納付

茨城県土浦市消防本部が酒気帯び運転をした55歳の男性消防司令を停職5か月の懲戒処分にしたニュース

茨城県の土浦市消防本部は8月21日、酒気帯び運転をしたとして、土浦消防署に勤務する男性消防司令(55)を停職5か月の懲戒処分にしたと発表した。

男性消防司令は4月17日夜から翌18日未明にかけ、同僚3人と土浦市内の飲食店4店で飲酒。その後、自家用車を運転し、市内の交差点付近に車を止めて車内で寝ていたところ、警察官に発見された。

道路交通法違反の酒気帯び運転として摘発され、土浦簡易裁判所から罰金40万円の略式命令を受けた。男性消防司令は8月14日までに罰金を全額納付したという。

4店で飲酒後、自家用車を運転

消防本部の発表によると、男性消防司令は4月17日夜から同僚3人と飲食し、翌18日未明までに市内の飲食店4店を利用していた。

飲酒を終えた後、自身の車を運転。市内の交差点付近に停車し、車内で寝ていたところを警察官が発見した。

警察による摘発後、刑事手続きが進められ、罰金40万円の略式命令が出された。

停職5か月の懲戒処分

土浦市消防本部は8月21日付で、男性消防司令を停職5か月とした。

消防本部は、職員としての自覚を欠いた行為で、市民からの信頼を大きく損なったとして処分した。

今回の処分では、酒気帯び運転という道路交通法違反に対する罰金40万円とは別に、消防職員としての服務上の責任を問う懲戒処分が科されたことになる。

編集部まとめ

飲酒運転を取り締まり、事故や救急現場にも対応する消防組織の幹部職員が酒気帯び運転で処分された。4店で飲酒した後に自家用車を運転した経緯は、市民からの信頼という点でも重い。

刑事手続きでは罰金40万円を納付し、組織内では停職5か月となった。今後は再発防止策をどのように徹底するかも問われる。

週刊TAKAPI編集部/成田(デスク)

特記事項

2026年8月21日の公表内容を基に整理。男性消防司令の氏名は公表されていない。

Q処分されたのは誰?
A土浦消防署に勤務する55歳の男性消防司令。氏名は公表されていない。
Q懲戒処分の内容は?
A停職5か月。
Q飲酒したのはいつ?
A2026年4月17日夜から翌18日未明にかけて。同僚3人と市内の飲食店4店を利用していた。
Qどうやって酒気帯び運転が発覚した?
A飲酒後に自家用車を運転し、市内の交差点付近に停車して車内で寝ていたところを警察官に発見された。
Q刑事処分は?
A土浦簡易裁判所から罰金40万円の略式命令を受け、8月14日に全額納付した。

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