【岡山・笠岡】花火観覧後のプレジャーボートが全焼 浅瀬に乗り揚げ後に出火、71歳夫婦を救助

岡山県笠岡市沖で花火大会観覧後のプレジャーボートが浅瀬に乗り揚げた後に出火し全焼した船舶火災の報道アイキャッチ

岡山県笠岡市沖で29日夜、花火大会を観覧して帰港していたプレジャーボートが浅瀬に乗り揚げた後に出火し、全焼した。乗っていた71歳の夫婦は水島海上保安部に救助され、けがはなかった。

水島海上保安部が、船が浅瀬に乗り揚げた経緯や火災の原因を調べている。

午後7時50分すぎ、船長から118番

海保によると、プレジャーボートは笠岡市神島のマリーナを出航し、神島大橋北側で行われていた花火大会を観覧していた。

花火の途中で帰港するため南下していたところ浅瀬に乗り揚げ、午後7時50分すぎ、操船していた71歳の男性から118番通報があった。

海保が71歳夫婦を救助 操舵室から煙

通報を受けた水島海上保安部の監視艇が現場へ向かい、午後8時25分ごろ、男性船長と71歳の妻を救助した。

救助時、船の操舵室から煙が出ており、その後まもなく出火。火は船体に燃え広がったという。2人にけがはなかった。

燃えながら漂流し岸辺へ

出火したプレジャーボートは燃えながら漂流し、岸辺に漂着した。

消防が消火活動にあたり、午後9時41分に消し止めたが、船は全焼した。

水島海上保安部は、浅瀬への乗り揚げとその後の出火にどのような関係があったのかを含め、事故と火災の詳しい原因を調べている。

編集部まとめ

花火大会から帰港途中のプレジャーボートが浅瀬に乗り揚げた後に全焼したが、乗っていた71歳夫婦は救助され、けがはなかった。

出火原因は判明しておらず、水島海上保安部が詳しい状況を調べている。

週刊TAKAPI 編集部/一条

特記事項

確認されているのは、船が浅瀬に乗り揚げた後、救助時に操舵室から煙が出ており、その後に出火したことまで。浅瀬への乗り揚げが直接の出火原因だったかどうかは現時点で確定していない。

Q火災はいつ起きた?
A29日夜、岡山県笠岡市沖で発生した。
Q船には何人乗っていた?
A71歳の男性船長と、71歳の妻の2人が乗っていた。
Qけが人はいた?
A2人とも水島海上保安部に救助され、けがはなかった。
Q船はどうなった?
A出火後、燃えながら漂流して岸辺に漂着し、全焼した。
Q火災の原因は?
A現時点では判明していない。海上保安部が浅瀬への乗り揚げを含め、詳しい経緯を調べている。

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