奈良県御所市の国道309号・水越トンネルで2026年8月31日午後1時半ごろ、軽乗用車と乗用車が正面衝突する事故があり、3人が救急搬送された。
消防によると、軽乗用車に乗っていた70代女性が心肺停止、同じ車に乗っていた70代男性が意識不明の状態となっている。もう1人の容態は現時点で明らかになっていない。
軽乗用車の70代男女が重篤な状態
事故は31日午後1時半ごろ、水越トンネル内で発生した。
軽乗用車と乗用車が正面衝突し、合わせて3人が搬送された。このうち軽乗用車の70代女性が心肺停止、70代男性が意識不明となっている。
残る1人については、年齢や性別、どちらの車に乗っていたのかを含め、詳しい情報はまだ公表されていない。
現場は国道309号 御所市と大阪・南河内方面を結ぶルート
水越トンネルは国道309号にあり、奈良県のトンネル管理資料では御所市に位置する全長2370メートルのトンネルとして掲載されている。
国道309号は大阪市側から南河内地域を経て奈良県南部方面へつながる幹線道路で、水越トンネルは御所市側から大阪府南河内方面へ抜ける主要ルートの一つとなっている。
上下線とも通行止め 公式な迂回路は現時点で未確認
事故現場は片側1車線で、事故の影響により上下線とも通行止めとなっている。
8月31日午後5時台までに確認した公開情報では、今回の事故に伴う公式な迂回路指定や通行止め解除時刻は確認できていない。
水越トンネル周辺には旧道もあるが、過去に通行規制が行われた区間でもあり、本稿では確認されていない道路を迂回路として案内しない。
通行を予定している場合は、最新の道路交通情報を確認する必要がある。
正面衝突の原因は捜査中
現時点では、どちらの車が中央線を越えたのかや、事故時の速度、各車の進行方向などは明らかになっていない。
警察が車両の位置関係や現場の状況を確認し、正面衝突に至った原因を調べている。
編集部まとめ
国道309号・水越トンネルでは31日午後、車2台が正面衝突し3人が搬送された。
70代女性が心肺停止、70代男性が意識不明となっている。事故原因と通行止め解除時刻は現時点で明らかになっていない。
週刊TAKAPI 編集部/一条
特記事項
この記事は2026年8月31日午後5時台までに確認された消防発表などを基に構成しています。
「心肺停止」は医師による死亡確認とは異なるため、死亡とは表記していません。事故原因や公式な迂回路について、未確認情報は記載していません。
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