【静岡】82歳男性の軽乗用車がコインランドリーに突っ込む 店内に数人もけが人なし 「アクセルを踏み込みすぎた」

静岡市駿河区敷地のコインランドリーに82歳男性運転の軽乗用車が突っ込んだ事故

静岡市駿河区敷地のコインランドリーで30日午後、82歳の男性が運転する軽乗用車が店舗の出入り口に突っ込む事故があった。店内には当時、数人の客がいたが、運転していた男性を含め、けが人はいなかった。

事故があったのは午後3時15分ごろ。店舗の関係者から「店舗に車が突っ込んできた」と110番通報があった。

警察によると、運転していたのは82歳の無職の男性。男性は店舗前の駐車場に軽乗用車を後退させて止めようとしていたところ、そのまま店舗の出入り口に突っ込んだ。

男性は警察に対し、「アクセルを踏み込みすぎた」などと話しているという。

今回、人的被害はなかった。ただ、車は駐車場内での接触にとどまらず、客が利用していた店舗の出入り口まで進んでいる。事故当時、実際に店内には数人の客がいた。

このため、けが人がいなかったという結果だけでは事故の態様を捉えきれない。今回確認されている事実の中で重要なのは、駐車のため後退していた車が本来停止する位置を越え、店舗側まで進入した点にある。

一方、「アクセルを踏み込みすぎた」という男性の説明から、アクセルとブレーキを踏み間違えたと断定することはできない。どの段階で車の制御ができなくなったのかなど、具体的な操作状況は現時点で明らかになっていない。

店舗の損傷の程度や、車が出入り口からどの程度進入したのか、車止めの設置状況、車両側の安全装置の有無についても詳しい情報は確認されていない。

警察が男性から当時の状況を聞くなどして、事故に至った詳しい経緯を調べている。

編集部まとめ

今回の事故で今後確認すべきなのは、「82歳」という運転者の年齢そのものより、後退して駐車しようとした車がなぜ停止できず、店舗の出入り口まで進んだのかという具体的な運転操作だ。

男性は「アクセルを踏み込みすぎた」と説明しているが、それだけでは操作の全体像は分からない。

車両の進入位置や店舗側の損傷状況が明らかになれば、事故の規模だけでなく、人的被害が出なかった今回の状況をより正確に評価できる。

週刊TAKAPI 編集部/一条

特記事項

この記事は警察への取材などをもとに構成しています。82歳の男性は「アクセルを踏み込みすぎた」と説明しており、警察が詳しい事故原因を調べています。現時点でけが人は確認されていません。

リアルタイム
サイト訪問者数
45

コメント

1件
  • 【続報・横浜・旭区】死亡ひき逃げで31歳男逮捕 「怖くなって逃げた」と容疑認める

    […] 【静岡】82歳男性の軽乗用車がコインランドリーに突っ込む 店内に数人もけが人なし 「アクセルを踏み込みすぎた」 […]

コメントを投稿する

名前は空欄でも投稿できます。その場合は「匿名」と表示されます。