【愛知・津島】神守中の杉原啓貴教諭(32)を懲戒免職 17歳少女とホテル、罰金30万円の略式命令

愛知県教育委員会は9月3日、当時17歳だった少女に対するわいせつ行為があったとして、津島市立神守中学校の杉原啓貴教諭(32)を同日付で懲戒免職にしたと発表しました。

県教委は、管理監督責任を問い、同校の校長についても文書訓告としています。

SNSで連絡を取り、1対1で会う

県教委の発表によると、杉原教諭は2025年12月26日から2026年5月24日までの期間、当時17歳だった少女とSNSで連絡を取り合い、1対1で会うなどしていました。

さらに5月24日、少女が18歳未満であることを知りながら、安城市内のホテルでみだらな行為をしたとされています。

県教委は一連の行為を処分理由となる「わいせつ行為」と認定し、最も重い懲戒処分である免職としました。

7月に罰金30万円の略式命令

報道によると、少女の保護者が6月に警察へ相談したことで問題が発覚し、杉原教諭は愛知県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されました。

その後、7月に罰金30万円の略式命令を受けたと報じられています。

略式命令は刑事手続上の処分で、今回県教委が行った懲戒免職とは別の手続です。

校長も文書訓告

県教委は、学校側の管理監督責任についても措置が必要と判断し、神守中学校の校長を文書訓告としました。

県教委の公表資料には、少女が同校の生徒だったかどうかや、杉原教諭と少女が知り合った経緯、1対1で会った回数などは記載されていません。

被害関係者の特定や二次被害につながる情報の拡散には、慎重な対応が求められます。

今回確認された処分は?

Q懲戒免職になったのは誰ですか。
津島市立神守中学校の杉原啓貴教諭(32)です。県教委が氏名と勤務先を公表しています。
AQ.処分日はいつですか。
2026年9月3日付です。
Q刑事手続はどうなっていますか。
報道によると、愛知県青少年保護育成条例違反を巡り、7月に罰金30万円の略式命令を受けています。
AQ.校長への措置はありましたか。
管理監督責任を理由に、文書訓告となりました。

週刊TAKAPI 編集部/黒木

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