愛知県東三河では9月6日午後も雨が続いている。午後2時39分現在、豊橋市は雨で、気温は25度。7日にかけても雨が強まる時間帯がある予報となっている。
週刊TAKAPIが6日午後に確認した豊橋市内の梅田川では、雨が降る中、河道内の水量が増している様子が確認できた。
ただし、今回の写真だけから梅田川が氾濫危険水位などの基準に達していると判断することはできない。今後の雨の降り方によって水位が変化する可能性があるため、最新の河川・気象情報を確認する必要がある。
6日午後の梅田川 雨の中、水量増える
添付された6日午後の梅田川の写真では、灰色の雨雲に覆われ、川面には継続して雨が落ちている。
川は河道内に収まっているものの、水面が広がり、水量が増している様子が確認できる。
写真撮影時点で周辺の堤防を越えている状況や、道路への浸水は確認できない。
一方、河川の状態は上流域の雨量や支流からの流入によって短時間でも変化するため、見た目だけで安全性を判断することはできない。
豊橋は午後2時39分現在「雨」 7日も強い雨の可能性
6日午後2時39分現在、豊橋市は雨で気温25度となっている。6日は激しいにわか雨となる可能性があり、7日も雨が強まる予報となっている。
気象庁では、レーダーとアメダスなどの観測値を基にした「今後の雨」で15時間先までの降水分布を確認できる。雨雲が同じ地域にかかり続けた場合は、河川増水や低地の浸水に注意が必要となる。

梅田川は豊橋南部を流れる河川 水位の急変に注意
梅田川流域では、豊橋市南部の住宅地や農地などを流れる区間がある。
今後さらに雨量が増えた場合、梅田川本川だけでなく周辺の水路や低地でも排水が追いつかなくなる可能性がある。
気象庁は大雨時の浸水害や洪水の危険度を「キキクル」で随時更新している。河川の近くでは、水位を確認するために直接川へ近づかず、公的な河川情報や防災情報を利用することが重要だ。
3〜5日は豊橋でも雨 4日は32ミリ
気象庁の観測データによると、豊橋では9月3日に4.0ミリ、4日に32.0ミリ、5日に2.0ミリの降水を観測している。
4日は最大1時間降水量6.5ミリを記録した。6日は再び雨となっており、これまでの降雨に今後の雨が加わる形となる。
短時間の雨量だけでなく、数日間の累積雨量と今後の降り方を合わせて見る必要がある。
東三河では7日にかけて雨の動きに注意
豊橋だけでなく、豊川市、新城市、田原市、蒲郡市など東三河の各地でも、雨雲の位置によって局地的に雨が強まる可能性がある。
奥三河では土砂災害、平野部では低地の浸水や河川増水が主な注意点となる。
気象庁の警報・注意報や早期注意情報は随時更新されるため、6日夜から7日にかけて外出する場合は最新情報を確認したい。
編集部まとめ
6日午後の豊橋市では雨が続き、梅田川でも水量が増している様子が確認できた。現時点の写真から危険水位到達を判断することはできないが、7日にかけても雨が続く予報で、今後の降雨量と河川水位の変化に注意が必要となる。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項
梅田川の写真は9月6日午後に豊橋市内で撮影されたものです。
写真から確認できるのは撮影時点の河川の外観であり、公式な水位観測値や氾濫危険度を示すものではありません。河川の危険度については気象庁や河川管理者が公表する最新情報を確認してください。
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