【島根・出雲】県道で男性はねられ意識不明 大学院生をひき逃げ容疑で逮捕 「人だとは思わなかった」と一部否認

島根県出雲市姫原町の県道で48歳男性が軽乗用車にはねられ意識不明となり23歳大学院生がひき逃げ容疑で逮捕された事件を伝える報道アイキャッチ

島根県出雲市姫原町の県道で9月5日未明、軽乗用車が道路上にいた会社員男性(48)をはね、男性が意識不明の重体となる事故があった。

島根県警出雲署は同日、過失運転致傷と道路交通法違反(救護義務違反)などの疑いで、鳥取市湖山町南に住む大学院生の男(23)を逮捕した。

男は「事故を起こしたのは間違いないが、人だとは思わなかった」と話し、容疑の一部を否認している。

午前1時半ごろ、県道で男性をはねた疑い

出雲署によると、事故は5日午前1時30分ごろに発生した。

男は軽乗用車を運転中、道路上にいた男性をはねた後、救護や警察への通報をせずに現場を離れた疑いが持たれている。

男性は病院に搬送されたが、意識不明の重体となっている。

男は当時、帰省の途中だったという。

現場に戻った男から事情聴取 ドラレコなど確認

警察は事故の通報を受けて捜査を開始した。

その後、現場に戻ってきた男から事情を聴き、ドライブレコーダーの映像などを確認。容疑が固まったとして逮捕した。

男が事故後どの程度の時間で現場に戻ったのか、戻った詳しい経緯については明らかになっていない。

「人だとは思わなかった」と一部否認

男は警察の調べに対し、「事故を起こしたのは間違いないが、人だとは思わなかった」と供述している。

事故を起こしたこと自体は認めているが、警察が逮捕容疑について引き続き詳しい状況を調べている。

供述の詳細や、事故当時に男が周囲をどのように認識していたのかについては公表されていない。

男性が道路上にいた経緯は不明

現時点では、被害男性が事故直前に道路上でどのような状態だったのか、なぜその場所にいたのかは明らかになっていない。

軽乗用車の速度や進路、衝突直前の詳しい走行状況についても公表されていない。

警察はドライブレコーダーの映像や現場の状況などを確認し、事故原因と男が現場を離れた経緯を調べている。

週刊TAKAPI編集部/成田

特記事項

この記事は2026年9月5日時点の警察発表と公開報道を基に構成しています。被害男性の詳しい容体、事故直前の状況、男が現場を離れてから戻るまでの経緯などは捜査中です。

逮捕は有罪を意味するものではなく、男は容疑の一部を否認しています。

Q出雲市で何があったのですか?
A出雲市姫原町の県道で軽乗用車が男性をはね、男性が意識不明の重体となる事故がありました。
Q誰が逮捕されたのですか?
A鳥取市湖山町南に住む23歳の大学院生の男です。
Qどのような容疑で逮捕されましたか?
A過失運転致傷と道路交通法違反(救護義務違反)などの疑いです。
Q男は容疑を認めていますか?
A「事故を起こしたのは間違いないが、人だとは思わなかった」と話し、容疑の一部を否認しています。
Q男はどのように逮捕されたのですか?
A警察は現場に戻ってきた男から事情を聴き、ドライブレコーダーの映像などを確認した上で逮捕しました。

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