愛知県豊川市新豊町にある「らぁめん楓鹿(ふうか)」で、特製醤油らぁめん(税込1,450円)を味わいました。
透き通った清湯スープに、国産豚のチャーシューや自家製ワンタン、名古屋コーチンの味玉などを盛り付けた一杯。派手な濃厚さではなく、食べ進めるほどに鶏と魚介のうまみが伝わってくる、丁寧な醤油ラーメンです。
らぁめん楓鹿は豊川市新豊町のラーメン店
「らぁめん楓鹿」は、豊川市新豊町に店を構えるラーメン店です。公式Instagramによると、2025年4月6日にグランドオープンしました。
今回注文したのは、トッピングを充実させた「特製醤油らぁめん」です。
特製醤油らぁめんの内容
価格は税込1,450円。訪問時の主な具材は次の通りです。
- 国産豚ロース
- 国産豚肩ロース
- メンマ
- 白ネギ
- 名古屋コーチンの味玉
- 自家製ワンタン
- 錦爽どりのもも肉
- 青混ぜ海苔
- 三つ葉
肉、味玉、ワンタンを一杯で楽しめるため、初めて訪れる人にも店の仕事を幅広く味わいやすい構成です。
鶏と魚介の清湯スープは、あっさりの奥に深いうまみ
まず印象に残ったのが、鶏と魚介を合わせた清湯スープです。
口当たりはやさしく、醤油の主張も強すぎません。それでいて薄さは感じさせず、口に含んだ後から鶏と魚介のうまみがじんわりと広がります。
ひと口目で強烈なインパクトを与えるタイプというより、飲み進めるほどに味の重なりが見えてくる仕上がり。あっさりしているのに物足りなさがなく、気付けば何度もレンゲを運んでいました。
最後まで重たさを感じにくく、深みのあるスープを残さず完飲。濃厚系とは異なる、清湯ラーメンならではの満足感があります。
自家製のストレート細麺にスープがよく絡む
麺は、ぱつっとした歯切れが心地よい自家製のストレート細麺です。
表面はなめらかですが、噛むと適度な張りがあります。細麺が清湯スープをしっかり持ち上げ、麺とスープが別々にならず、一体感のある味わいを楽しめました。
すすり心地も軽快で、具材が多い特製メニューながら食べ進みはスムーズ。あっという間に麺がなくなってしまう一杯です。
国産豚2種類に鶏肉、自家製ワンタンまで楽しめる
特製らしい充実したトッピングも大きな魅力です。
国産豚ロースと国産豚肩ロースは、それぞれ異なる食感や脂の入り方を楽しめます。さらに錦爽どりのもも肉も加わり、豚と鶏の味の違いを一杯の中で食べ比べられました。
自家製ワンタンは皮とあんのバランスがよく、スープとの相性も良好。名古屋コーチンの味玉、メンマ、白ネギ、青混ぜ海苔、三つ葉まで、一つひとつの具材が丁寧に作られている印象です。
具材の種類は多いものの、どれか一つが突出しすぎることはありません。最後までスープと麺を中心に味わえる、まとまりのよい構成でした。
【実食まとめ】丁寧な仕事が伝わる上品な醤油ラーメン
らぁめん楓鹿の「特製醤油らぁめん」は、鶏と魚介のうまみを重ねた清湯スープ、自家製のストレート細麺、種類豊富なトッピングを一度に楽しめる一杯でした。
濃い味や脂の強さに頼るのではなく、素材のうまみと丁寧な仕込みで満足感を生み出しています。
「すっきりした醤油ラーメンが好き」「スープまで飲み干せる一杯を探している」という人には、特に試してほしいラーメンです。

らぁめん楓鹿の店舗情報
- 店名:らぁめん楓鹿(ふうか)
- 住所:愛知県豊川市新豊町1丁目106
- 注文商品:特製醤油らぁめん
- 訪問時価格:税込1,450円
- 公式情報:らぁめん楓鹿 公式Instagram
営業時間や定休日、メニュー、価格は変更される場合があります。来店前に公式Instagramの最新案内をご確認ください。
※本記事の味・食感に関する記述は週刊TAKAPI編集部による実食時の感想です。メニュー、価格、営業時間、提供内容などは変更される場合があります。最新情報は店舗公式情報をご確認ください。
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。
週刊TAKAPI編集部:黒木
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。
この記事のコメント投稿は締め切られています。