【愛媛・今治】しまなみ海道を時速約180キロで走行か 正面衝突で1人死亡、20歳男を危険運転致死傷罪で起訴

愛媛県今治市のしまなみ海道で乗用車同士が正面衝突し1人が死亡、3人が重傷を負った事故で、20歳男が危険運転致死傷罪で起訴されたニュースを伝える週刊TAKAPIの報道アイキャッチ

愛媛県今治市のしまなみ海道で4月、乗用車同士が正面衝突し4人が死傷した事故で、松山地検は9月14日、松山市の無職、山口琥太朗被告(20)を危険運転致死傷罪で起訴しました。

対面通行区間を時速約180キロで走行か

起訴状などによると、山口被告は4月19日夜、しまなみ海道の対面通行区間を乗用車で走行していた際、制限速度を大幅に上回る時速約180キロまで速度を上げ、対向車線にはみ出して乗用車と正面衝突したとされています。

この事故で、対向車の助手席に乗っていた男性が死亡し、同乗していた男女3人が重傷を負いました。

「抜き返そうとした」と検察側

検察側は事故直前について、山口被告が別の車に追い越された際、小石が飛び散ったことに腹を立て、その車を抜き返そうとして速度を上げたとしています。

山口被告は警察の調べに対し、「スピードを出しすぎてカーブを曲がり切れず、対向車とぶつかった」との趣旨で説明していたということです。

松山地検は、起訴後の認否を明らかにしていません。

今後の裁判では、起訴状で示された事故当時の運転状況などについて審理されることになります。

週刊TAKAPI 編集部

特記事項

この記事は2026年9月14日時点で確認できる起訴内容と公開情報をもとに構成しています。

時速約180キロでの走行や、別の車を抜き返そうとしたとする経緯は、起訴状や検察側の説明に基づく内容です。

山口被告は危険運転致死傷罪で起訴された段階であり、有罪が確定したものではありません。

Q事故はいつ起きましたか?
A2026年4月19日夜です。
Q事故現場はどこですか?
A愛媛県今治市のしまなみ海道の対面通行区間です。
Q何人が死傷しましたか?
A対向車の男性1人が死亡し、男女3人が重傷を負いました。
Q被告は何の罪で起訴されましたか?
A危険運転致死傷罪です。
Q被告は起訴内容を認めていますか?
A松山地検は起訴後の認否を明らかにしていません。

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