長野県警の男性巡査が、マッチングアプリで知り合った女性の身体を同意なく触ったとして、不同意わいせつの疑いで書類送検され、県警から所属長注意を受けていたことが分かった。
巡査の年齢や所属する警察署、認否などは明らかになっていない。
また、本件について長野県警による公式発表は確認できていない。
所属長注意は地方公務員法上の懲戒処分ではなく、警察内部の措置にあたる。刑事手続では書類送検されているが、起訴・不起訴などその後の検察処分は確認できていない。
マッチングアプリで知り合った女性への不同意わいせつ疑い
書類送検されたのは、長野県内の警察署に勤務する男性巡査。
報道によると、巡査はマッチングアプリで知り合った女性の身体を同意なく触った疑いが持たれている。
容疑は不同意わいせつ。
今回確認できた情報では、行為があった具体的な日時や場所、女性との詳しい関係、行為の具体的内容などは明らかになっていない。
巡査の認否についても確認できていない。
県警は「所属長注意」
長野県警は男性巡査に対し、所属長注意の措置を取ったとされる。
所属長注意は、免職、停職、減給、戒告などの地方公務員法上の懲戒処分とは異なる内部措置にあたる。
このため、本件について「巡査が懲戒処分を受けた」とするのは正確ではない。
所属長注意を行った具体的な日付や、この措置とした判断理由については今回確認できていない。
県警による公式発表は確認できず
本件について、長野県警による公式発表は現時点で確認できていない。
公開報道では、巡査の年齢や所属署も明らかにされていない。
また、県警が本件を公式発表の対象としなかった理由や、その判断基準についても確認できていない。
このため、本記事では「県警が意図的に非公表とした」とまでは断定せず、公式発表が確認できていないという事実にとどめる。
書類送検済み 起訴・不起訴は未確認
男性巡査は不同意わいせつの疑いで書類送検されている。
書類送検は、捜査機関が事件関係書類や証拠などを検察へ送る手続きであり、それ自体で有罪が確定したことを意味しない。
今回確認できた情報では、その後に検察が起訴または不起訴としたかどうかは明らかになっていない。
県警内部の所属長注意と、刑事事件としての処分は別の手続きとして扱う必要がある。
編集部まとめ
長野県警の男性巡査が、マッチングアプリで知り合った女性への不同意わいせつ容疑で書類送検され、所属長注意を受けていた。
所属長注意は地方公務員法上の懲戒処分ではない。巡査の年齢、所属署、認否、起訴・不起訴などは確認できず、本件について県警による公式発表も確認できていない。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
本記事は2026年9月14日時点で確認された公開報道を基に、事実関係を整理して構成しています。長野県警による本件の公式発表は現時点で確認できていません。
男性巡査は不同意わいせつの「疑い」で書類送検された段階であり、有罪が確定したものではありません。起訴・不起訴など、その後の検察処分も確認できていません。
また、「所属長注意」は地方公務員法上の懲戒処分ではなく、県警内部の措置として区別して記載しています。
巡査の年齢、所属署、認否、所属長注意の発令日と判断理由、県警による公表基準については今回確認できた情報では明らかになっていません。
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