愛知県碧南市の信号交差点で、酒を飲んだ状態で車を運転し、赤信号を無視してタクシーに衝突したとして、愛知県警は碧南市に住む会社員の男(19)を危険運転致傷などの疑いで逮捕した。
事故は9月20日午前0時すぎ、碧南市相生町の交差点で発生した。タクシーを運転していた高浜市の男性(78)がけがをした。男は調べに対し、容疑を認めているという。
赤信号と認識しながら交差点へ進入した疑い
公開情報によると、男は酒を飲んだ状態で車を運転し、信号が赤であることを認識しながら交差点へ進入した疑いが持たれている。
その際、交差点を走行していたタクシーと衝突した。
タクシーを運転していた78歳の男性がけがをした。けがの詳しい程度については、現時点で確認できる公開情報では明らかになっていない。
タクシーには運転手のほか3人が乗っていたとする情報もあるが、この3人にけががあったかどうかは確認されていない。
19歳男「間違いありません」
男は碧南市に住む19歳の会社員。
警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているとされる。
一方、呼気中アルコール濃度の具体的な数値や飲酒量、飲酒場所、事故当時の速度などは公表されていない。
どの程度アルコールの影響を受けた状態だったのかを含め、現在確認できる情報だけでは詳細は分からない。
危険運転致傷などの疑いで逮捕
公開情報では、逮捕容疑について「危険運転傷害など」「危険運転致傷など」と表記に差がある。
自動車運転処罰法では、人を負傷させた場合について一般に「危険運転致傷」と表記されるため、本稿では「危険運転致傷などの疑い」とした。
ただし、週刊TAKAPIでは今回の警察による個別事件の発表原本を確認できていない。
逮捕は刑事責任の確定を意味しない。今後の捜査や検察の判断を経て、起訴・不起訴などが判断される。
未公表なのはアルコール数値や事故時の速度
今回確認できているのは、男が飲酒状態で車を運転し、赤信号を認識しながら交差点へ進入した疑いで逮捕されたこと、タクシー運転手がけがをしたことまでだ。
呼気中アルコール濃度、飲酒量、事故直前の速度、衝突時の詳しい車両位置などは公表されていない。
また、タクシーに同乗していたとされる3人についても、けがの有無など詳細は確認できていない。
編集部まとめ
碧南市相生町の交差点で、飲酒状態の車が赤信号を無視してタクシーに衝突したとして、19歳の会社員が逮捕された。78歳のタクシー運転手がけがをしており、男は容疑を認めているとされる。アルコール濃度や事故時の速度など詳細は公表されていない。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
この記事は、2026年9月20日までに確認できた複数の公開情報を照合して構成しています。
事故は20日午前0時すぎ、愛知県碧南市相生町の信号交差点で発生したとされています。
逮捕容疑について公開情報に「危険運転傷害」「危険運転致傷」と表記差があるため、本稿では法令上の一般的な表記に合わせ「危険運転致傷などの疑い」としました。警察の個別事件発表原本は現時点で確認できていません。
呼気中アルコール濃度、飲酒量、事故時の速度、飲酒場所、タクシーに同乗していたとされる3人のけがの有無は確認できていません。
男は容疑を認めているとされていますが、逮捕は有罪を意味しません。

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