静岡県藤枝市の道の駅で、女子トイレに正当な理由なく入ったとして、市内に住む会社員の男(61)が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。
警察によると、男は9月28日午前9時ごろ、道の駅「ホームタウンよこぞえ」の女子トイレに入った疑いが持たれている。
男は女子トイレに入ったこと自体は認め、理由について「大便がしたかった」と話しているという。
個室がしばらく「使用中」 清掃に入った従業員が声かけ
事件が発覚したきっかけは、施設従業員によるトイレの清掃だった。
従業員が女子トイレを清掃しようとしたところ、個室がしばらく「使用中」の状態だったため、利用者に声をかけた。
その結果、中に男性がいることが分かったという。
従業員から「男が女子トイレに入っている」と通報を受けた警察官が現場へ駆け付け、男を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。
「大便がしたかった」と説明
警察の調べに対し、男は女子トイレに入った事実については認めている。
一方、入った理由については「大便がしたかった」と供述しているという。
現時点で、盗撮やわいせつ行為を目的としていたとの発表はない。女子トイレに入った詳しい経緯や、男の説明に正当な理由があったと認められるかなどについて、警察が調べるとみられる。
男は現行犯逮捕された段階で、有罪が確定したものではない。
道の駅の利用客への被害は明らかにならず
28日時点で、女子トイレを利用していた女性から被害の申し出があったかどうかは明らかになっていない。
また、男が女子トイレに入る前に男性用トイレなどを利用しようとしたのか、なぜ女子トイレを選んだのかについても公表されていない。
公表されていない目的について、盗撮や性的意図などを推測して記載することはできない。
編集部まとめ
道の駅の女子トイレで、61歳の会社員の男が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。
発覚のきっかけは、清掃に入ろうとした従業員が、個室がしばらく「使用中」になっていることに気づいたことだった。
男は女子トイレに入ったことを認め、「大便がしたかった」と説明している。現時点で盗撮やわいせつ目的だったとの発表はなく、警察が詳しい経緯を調べることになる。
週刊TAKAPI 編集部/一条
特記事項
男は建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された段階であり、有罪が確定したものではない。
現時点で、盗撮、わいせつ行為など別の犯罪行為が確認されたとの発表はない。このため、本稿では女子トイレに入った目的について推測による補完を行わない。

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