2026年7月14日夜から15日未明にかけて、三重県津市と岐阜県養老町で交通死亡事故が相次ぎ、男性2人が死亡した。
津市の信号交差点では乗用車同士が衝突し、右折車を運転していた46歳の男性が死亡。直進車を運転していた21歳の男が、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕された。
岐阜県の名神高速道路では、軽自動車と大型トラック2台が絡む事故が発生。軽自動車を運転していた男性が死亡した。
津市高茶屋 青信号の交差点で乗用車同士が衝突
14日午後10時ごろ、津市高茶屋の信号交差点で、右折しようとした乗用車と、対向車線を直進してきた乗用車が衝突した。
右折車を運転していた46歳の男性は全身を強く打ち、病院へ搬送されたが、事故から約1時間半後に死亡が確認された。
警察は、直進車を運転していた21歳の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。
警察によると、男は直進中に右折車と衝突し、相手の運転手にけがをさせた事実を認めているという。
直進車が法定速度を大幅に超えていた可能性
事故当時、双方の信号はいずれも青だったとみられている。
警察は、直進車が現場の法定速度である時速60キロを大幅に超えて走行していた可能性があるとみて、当時の状況を調べている。
車両の損傷状況や周辺の防犯カメラなどを確認し、直進車の速度やブレーキ操作、双方が交差点へ進入したタイミングを詳しく調べる方針だ。
速度超過については捜査段階であり、現時点で確定した事実ではない。
岐阜・養老JCT付近で軽自動車が横転
15日午前4時15分ごろ、岐阜県養老町金屋の名神高速道路上り、養老ジャンクション付近で、軽自動車と大型トラックが衝突した。
軽自動車は衝突の弾みで横転。さらに、後ろから走ってきた別の大型トラックが横転した軽自動車に衝突した。
軽自動車を運転していた男性は病院へ搬送されたが、その後、死亡が確認された。
大型トラックを運転していた男性2人にけがはなかった。
最初の衝突から二次事故までの経緯を捜査
警察は、軽自動車と大型トラックが最初に衝突した状況に加え、後続の大型トラックが横転車両に衝突するまでの経緯を調べている。
高速道路では走行速度が高く、前方の事故や停止車両を発見してから停車するまでに長い距離が必要となる。今回の事故は未明に発生しており、当時の視界や交通量、各車両の走行位置も捜査の焦点となる。
夜間から未明に相次いだ2件の死亡事故
津市の事故は一般道の信号交差点、養老町の事故は高速道路で発生しており、事故の状況は異なる。
津市では、直進車の速度と双方が交差点へ進入した状況が焦点となっている。養老町では、最初の衝突から車両の横転、二次事故に至るまでの経緯が調べられている。
警察が、それぞれの事故原因について詳しい確認を進めている。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項:本記事は警察発表および各社報道をもとに構成しています。津市の事故における速度超過は捜査段階であり、確定した事実ではありません。逮捕容疑は本記事作成時点で発表されている内容を記載しています。事故原因や当時の状況は、今後の捜査で明らかになる可能性があります。
編集部まとめ
三重県津市と岐阜県養老町で交通事故が相次ぎ、男性2人が死亡した。
津市の信号交差点では、直進車を運転していた21歳の男が過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕された。警察は、直進車が法定速度を大幅に超えていた可能性もあるとみて調べている。
岐阜県の名神高速道路では、軽自動車が横転した後、後続の大型トラックが衝突する二次事故が発生した。警察は、2件の事故について当時の速度や走行状況を詳しく調べている。
記事要点
2026年7月14日夜から15日未明にかけて、三重県津市と岐阜県養老町で交通事故が相次ぎ、男性2人が亡くなりました。
津市の信号交差点では乗用車同士が衝突し、右折車を運転していた46歳の男性が死亡。直進車を運転していた21歳の男が、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。
警察は、直進車が法定速度を大幅に超えていた可能性もあるとみて調べていますが、速度超過はまだ確定していません。
岐阜県の名神高速道路では、軽自動車が横転した後、後続の大型トラックが衝突する二次事故が発生。軽自動車を運転していた男性が死亡し、警察が詳しい原因を調べています。
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。