豊橋市で部活中の生徒2人を救急搬送 熱中症の疑い、愛知県内では63人

豊橋市で屋外の部活動中に中学生2人が熱中症の疑いで救急搬送されたことを伝える報道画像

愛知県豊橋市内の学校で24日、屋外で部活動をしていた生徒2人が体調不良を訴え、熱中症の疑いで病院に救急搬送された。2人はいずれも軽症という。

消防などによると、24日午前10時ごろ、市内の学校で屋外の部活動に参加していた15歳の女子生徒が、手足の震えや脱力感を訴え、病院に搬送された。症状は軽いという。

また、豊橋市内では、屋外で部活動をしていた14歳の男子生徒が吐き気を訴え、救急搬送された。男子生徒も軽症とみられている。

愛知県内では午後2時までに63人搬送

愛知県内では24日午後2時までに、熱中症の疑いで合わせて63人が救急搬送された。

内訳は重症3人、中等症16人、軽症44人となっている。

これに先立つ午前8時過ぎ、新城市の県営新城総合公園では、弓道場で合宿練習中だった16歳の女子高校生2人が、頭痛や倦怠感を訴えて病院に搬送された。2人はいずれも軽症という。

弓道場には屋外部分があり、空調設備はなく、当時は扇風機が稼働していた。

愛知県に熱中症警戒アラート

環境省と気象庁は愛知県に熱中症警戒アラートを発表している。豊橋市でも危険な暑さとなっており、屋外での活動を控え、こまめな水分・塩分補給や休憩を徹底するよう呼びかけている。

編集部まとめ

豊橋市内では、屋外で部活動をしていた中学生2人が相次いで救急搬送された。いずれも軽症だったが、愛知県内では午後2時までに重症者3人を含む63人が搬送されている。学校や部活動の現場では、予定を優先せず、暑さや生徒の体調に応じて活動の中止や短縮を判断する必要がある。

週刊TAKAPI編集部/一条

特記事項:本記事は消防などが公表した情報を基に構成しています。搬送人数や症状は、その後変更される場合があります。

Q豊橋市で救急搬送されたのは何人ですか。
A豊橋市内の学校で屋外の部活動をしていた中学生2人です。15歳の女子生徒と14歳の男子生徒が搬送されました。
Q2人の症状は重いのでしょうか。
A女子生徒は手足の震えや脱力感、男子生徒は吐き気を訴えましたが、2人はいずれも軽症とされています。
Q愛知県内では何人が熱中症の疑いで搬送されましたか。
A24日午後2時までに63人が搬送されました。内訳は重症3人、中等症16人、軽症44人です。
Q新城市でも高校生が搬送されたのでしょうか。
A新城市の県営新城総合公園にある弓道場で、合宿練習中だった16歳の女子高校生2人が頭痛や倦怠感を訴え、搬送されました。2人とも軽症です。
Q屋外活動では何に注意すべきですか。
A危険な暑さの日は活動の中止や短縮を検討し、水分・塩分補給と休憩を徹底する必要があります。体調に異変があれば、早めに活動を中断することが重要です。

猛暑下の部活動で相次いだ体調不良

豊橋市内では、屋外で部活動をしていた中学生2人が熱中症の疑いで救急搬送されました。いずれも軽症でしたが、愛知県全体では同日午後2時までに重症者3人を含む63人が搬送されています。新城市でも合宿練習中の女子高校生2人が搬送されており、学校や部活動の現場では、活動時間や暑さに応じた中止判断が求められます。

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