愛知県豊田市の矢作川で1日午後、友人と川遊びをしていた男子中学生が流され、意識不明の重体となっています。
警察と消防によりますと、8月1日午後3時すぎ、豊田市千石町の豊田大橋付近で、「男子中学生2人が泳いでいたところ、1人が流された」と119番通報がありました。
通報したのは、一緒に泳いでいた友人から助けを求められた通行人の女性でした。
警察と消防が周辺を捜索した結果、通報からおよそ1時間半後、豊田大橋南側の水深3~4メートルほどの川底で男子中学生を発見しました。
男子中学生は救助され、病院へ搬送されましたが、意識不明の重体です。
現場は豊田スタジアムに近い矢作川の豊田大橋周辺です。男子中学生は友人と川遊びをするために現場を訪れていました。
当時、男子中学生はライフジャケットなどの浮力補助具を着用していなかったということです。
警察は、友人などから話を聞き、男子中学生が流された詳しい経緯や当時の川の状況を調べています。
編集部まとめ
夏休み中は川や海で遊ぶ機会が増える一方、水難事故への十分な警戒が必要です。
河川には、外からは分かりにくい深みや流れの変化があり、泳ぎに慣れている場合でも流される危険があります。川へ入る際にはライフジャケットを着用し、水位や流れを確認するなどの安全対策が欠かせません。
警察は詳しい経緯を調べています。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:本記事は、2026年8月1日夜までに明らかになった警察・消防の説明を基に構成しています。男子中学生の年齢、学年、氏名、学校名などは公表されていません。
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