5日未明、広島県東広島市黒瀬楢原東の住宅で火事があり、2階建ての建物1棟が全焼した。
住宅内から3人が発見され、いずれも現場で死亡が確認された。この住宅には10代から70代までの家族4人が住んでいるとみられ、警察が身元の確認と残る1人の安否確認を進めている。
午前3時40分ごろ、近隣住民が通報
警察と消防によると、5日午前3時40分ごろ、付近の住民から「建物が燃えている」と通報があった。
消防車6台などが出動して消火活動にあたり、火は通報からおよそ4時間後に消し止められた。
火元とみられる2階建て住宅は全焼。さらに、近くにある建物2棟にも火が燃え移った。
周辺建物の被害状況や、ほかにけがをした人がいるかどうかは、現時点で明らかになっていない。
住宅内で3人を発見、死亡確認
消防が焼けた住宅内を確認したところ、建物内から3人が発見された。
3人はいずれも現場で死亡が確認されたが、身元は判明していない。性別や発見された場所なども公表されていない。
死亡した3人が、この住宅に住む家族かどうかについても、現段階では確認されていない。
10代から70代の家族4人と連絡取れず
住宅には、10代から70代までの4人家族が暮らしていたとみられている。
火災発生後、4人全員と連絡が取れていない。住宅内で3人が死亡しているのが見つかったことから、警察は遺体の身元確認を急ぐとともに、残る1人の所在と安否を調べている。
火災発生時に家族全員が住宅内にいたかどうかは分かっていない。
出火原因を警察と消防が調査
火は住宅全体に広がり、近隣の建物にも延焼した。
警察と消防は、火元とみられる場所や焼け方を確認し、出火原因を調べている。住人が火災を察知して避難できたか、住宅に火災報知器が設置されていたかなど、詳しい状況は判明していない。
編集部まとめ
東広島市黒瀬楢原東で未明に発生した住宅火災では、住宅1棟が全焼し、建物内で3人の死亡が確認された。
この住宅に住むとみられる家族4人とは連絡が取れておらず、死亡した3人の身元も確認されていない。現時点では、3人が家族であると断定できる段階ではない。
警察と消防による身元確認、残る1人の安否確認、出火原因の調査が急がれる。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項
本記事は、2026年8月5日午前の速報段階で判明している情報を基に作成しています。
死亡した3人の身元や、連絡が取れていない家族との関係は確認されていません。今後の警察・消防の発表により、被害状況や記事内容が変更される可能性があります。
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