神奈川県教育委員会は2026年8月12日、生徒へのわいせつ行為やセクハラなど3件の不祥事を巡り、県立高校の男性教諭や校長ら計4人を懲戒処分にしたと発表しました。
処分は懲戒免職1人、停職6カ月2人、戒告1人です。
女子生徒4人にわいせつな映像 30代男性教諭を懲戒免職
懲戒免職となったのは、横浜市内の高校に勤務する30代の男性教諭です。
男性教諭は学校内で女子生徒4人にわいせつな映像を閲覧させ、不適切な発言をしたとされています。
卒業生の20代女性にセクハラ 40代総括教諭を停職6カ月
40代の男性総括教諭は、卒業生の20代女性に対するセクハラ行為などを理由に、停職6カ月の懲戒処分となりました。
生成AIで同僚女性の水着画像作成 30代教諭を停職6カ月
別の30代男性教諭は、学校用の個人アカウントを使い、同僚の女性職員の水着画像を生成AIで作成したとして、停職6カ月の処分を受けました。
作成した画像は、生徒が閲覧できる状態になっていたということです。
60代男性校長を戒告
生成AIで水着画像を作成された女性職員に対し、不適切な発言をしたなどとして、60代の男性校長は戒告処分となりました。
神奈川県教委「県民の皆さまに深くお詫び」
県教育委員会の鈴木鎮夫行政部長は、「不祥事防止に県を挙げて取り組んでいる中でこのような処分を行わなければならないことは大変申し訳ない。県民の皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
編集部まとめ
神奈川県教委は、わいせつ行為やセクハラ、生成AIを使った不適切な画像作成など3件で、県立高校の男性教諭ら4人を懲戒処分としました。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
本記事は神奈川県教育委員会の発表などをもとに構成しています。懲戒処分は行政上の処分であり、刑事責任とは別です。
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