三重県警名張署は8月12日、名張市内の商業施設の女子トイレに侵入し、小学生の女児の両手首をつかんだとして、建造物侵入と暴行の疑いで奈良県宇陀市に住むアルバイト店員の男(24)を逮捕したと発表しました。
男は警察の調べに対し、「間違えてトイレに入ったが、暴行はしていない」と話し、容疑を否認しています。
商業施設の女子トイレで女児の両手首をつかんだ疑い
警察によると、事件があったのは12日午前11時ごろ、名張市内の商業施設にある女子トイレです。
男は女子トイレに侵入し、利用していた奈良県在住の小学生女児の両手首をつかんだ疑いが持たれています。
男と女児に面識はなく、男はこの商業施設の従業員などではないとみられています。
別の女性から連絡受け店長が110番
男の後に女子トイレへ入った別の女性から連絡を受けた店長が110番通報しました。
男はその後、男子トイレに入っていたということです。
女児は警察に対し、トイレを施錠して利用していたと説明しています。
警察は、男がどのように女子トイレ内へ入ったのかや、当時の詳しい状況について調べています。
「間違えて入ったが暴行はしていない」と否認
警察の調べに対し、男は「間違えてトイレに入ったが、暴行はしていない」と供述しています。
警察は、女子トイレへの侵入経緯や女児との接触状況などを詳しく捜査しています。
編集部まとめ
三重県名張市の商業施設の女子トイレで8月12日、小学生女児の両手首をつかんだとして、奈良県宇陀市のアルバイト店員の男(24)が建造物侵入と暴行の疑いで逮捕されました。男は「間違えてトイレに入ったが、暴行はしていない」と容疑を否認しており、名張署が侵入方法や当時の状況を調べています。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項
逮捕は有罪の確定を意味するものではありません。女児の氏名や学校名など、個人を特定し得る情報は公表されていません。
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