知人女性に暴行を加えてけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕されていたアイドルグループ「timelesz」のメンバー、猪俣周杜さん(25)が9月25日、釈放された。
東京地検は猪俣さんを処分保留で釈放した。今後は在宅のまま捜査が続けられるとみられる。(FNNプライムオンライン)
19日に傷害容疑で逮捕
警視庁などによると、猪俣さんは9月18日午後10時半ごろ、東京都江東区にあるコンビニエンスストアの駐車場に停めた車内で、知人女性(26)の顔を殴るなどしてけがをさせた疑いが持たれている。
捜査関係者によると、猪俣さんと女性は車内で口論になったとみられ、その後、女性がコンビニ店内に駆け込んで助けを求めた。居合わせた客が110番通報したという。
警視庁は19日朝、猪俣さんを傷害の疑いで逮捕。その後の捜査では、女性の顔などを複数回殴ったとみられることも明らかになっていた。(テレ朝NEWS)
「手が当たってしまったかもしれません」
警視庁の取り調べに対し、猪俣さんは「手が当たってしまったかもしれません」などと説明し、容疑を否認していたと報じられている。(テレ朝NEWS)
事件をめぐっては、警視庁が口論に至った経緯や当時の詳しい状況について捜査を進めていた。
逮捕翌日の20日には東京地検に送検され、その後も身柄の拘束が続いていた。(日刊スポーツ)
25日午後、東京湾岸警察署から釈放
逮捕から6日後となる25日午後、猪俣さんは留置されていた警視庁東京湾岸警察署から釈放された。
東京地検は同日、猪俣さんを処分保留で釈放した。(FNNプライムオンライン)
ここで注意が必要なのは、今回の釈放だけをもって刑事処分が最終的に決まったわけではない点だ。
「処分保留」は、起訴・不起訴について最終的な処分を決めないまま身柄を釈放するもので、今後も捜査が続く可能性がある。
今回も在宅の状態で捜査が続けられるとみられ、最終的な刑事処分がどうなるかが今後の焦点となる。
所属事務所は当面の活動休止を発表
猪俣さんの逮捕を受け、所属事務所は事態を重く受け止め、猪俣さんを当面謹慎とし、活動を休止させる方針を明らかにしている。(FNNプライムオンライン)
逮捕後には出演番組の放送内容が変更されたほか、猪俣さんが出演していた広告やビジュアルを取り下げる動きも出ていた。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
釈放後も在宅で捜査が続く見通しで、所属事務所が今後、猪俣さんの活動についてどのような判断を示すのかも注目される。
なお、逮捕や処分保留での釈放は、有罪・無罪を確定するものではない。刑事責任については今後の捜査や司法手続きによって判断されることになる。
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(担当:編集部)
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