旭山動物園の焼却炉に妻の遺体遺棄か 市職員の30代男性が任意聴取

北海道旭川市の旭川市旭山動物園で、極めて異例の疑惑が浮上した。

取材によると、旭川市職員の30代の男性が、同園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして、警察から任意の事情聴取を受けていることがわかった。

捜査関係者によると、事情聴取を受けているのは旭川市の職員で、旭山動物園に勤務する30代の男性。警察の任意の調べに対し、「旭山動物園の焼却炉に、30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の供述をしているという。

警察は現在も男性から任意で事情を聴くとともに、供述内容の裏付けを進めるため、園内の調査を行うなど、詳しい状況や経緯について慎重に捜査を続けている。

旭山動物園は今月7日に冬季営業を終了し、8日から28日まで夏の営業に向けた準備のため休園中。関係者によると、休園期間中の施設管理体制なども含め、確認が進められているとみられる。

市の公的施設が舞台となった今回の事案。事実関係の解明とともに、管理体制の在り方も問われる可能性がある。

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