【愛知・新城市】11歳女児が軽自動車にはねられ意識不明の重体 22歳看護師を現行犯逮捕

愛知県新城市で7月25日夕方、道路を横断しようとしていた小学5年生の女児(11)が軽自動車にはねられ、意識不明の重体となりました。警察は、軽自動車を運転していた22歳の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、事故当時の状況を詳しく調べています。

道路を横断中にはねられる

警察によりますと、事故があったのは7月25日午後6時15分ごろ、新城市杉山の市道です。

市内に住む小学5年生の女児(11)が道路を横断しようとしていたところ、左方向から走行してきた軽自動車にはねられました。

女児は全身を強く打ち、市内の病院へ搬送されましたが、意識不明の重体となっています。

22歳の看護師を現行犯逮捕

警察は、軽自動車を運転していた新城市の看護師・梅岡稔弘容疑者(22)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

取り調べに対し、梅岡容疑者は容疑を認めているということです。

警察は、事故当時の車の速度や前方確認の状況、女児が横断していた場所などについて詳しく調べています。

夕暮れ時は事故リスクが高まる時間帯

事故が発生した午後6時台は、日没前後で周囲が見えにくくなる「薄暮時間帯」にあたります。

この時間帯は歩行者の発見が遅れやすく、全国的にも歩行者が巻き込まれる交通事故が多く発生しています。

警察は、ドライバーに対して速度を控え、横断歩道や道路を横断する歩行者の有無を十分確認するよう呼びかけています。

編集部コメント

今回の事故では、小学生の女児が意識不明の重体となる深刻な結果となりました。

夏休みに入るこの時期は、子どもたちが外出する機会も増えます。運転する側は「歩行者が飛び出してくるかもしれない」という意識を持ち、夕暮れ時には特に速度を落として慎重な運転を心がけることが重要です。

一日も早い女児の回復が願われます。


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