東京都目黒区のディスカウントストアで、20代女性に対して下半身を露出した疑いで、会社員の山本駿斗容疑者(26)が警視庁に逮捕された。
事件は2026年6月に発生した。店内の防犯カメラには、女性が入店した後、山本容疑者がその後をつけ、犯行に及ぶまでの様子が残されていたという。
山本容疑者は容疑を認めている。周辺では同様の被害を訴える相談が34件寄せられており、警視庁は今回の事件との関連や余罪の有無を調べている。
女性の入店後についていったか 防犯カメラが捜査の手掛かり
山本容疑者は2026年6月、目黒区内の大手ディスカウントストアで、20代女性に下半身を露出して見せるなどした疑いが持たれている。
防犯カメラには、女性が店に入った後、山本容疑者がその後をつけて移動し、犯行に及ぶまでの一連の様子が記録されていたとされる。
ただ、公開されている情報では、露出行為そのものが映像にどの程度記録されていたのか、カメラの位置や画角を含む詳細までは明らかになっていない。
事件が起きた具体的な時間帯や店舗内の階、売り場についても、現時点で明らかになっている情報は限られている。
「スタイルや顔が好みだった」容疑認める
山本容疑者は警視庁の調べに対し、容疑を認めているという。
動機については、女性のスタイルや顔が好みだったため、下半身を見せつけることで興奮したという趣旨の供述をしているとされる。
警視庁は防犯カメラの記録や供述などをもとに、当時の詳しい経緯を調べている。
周辺で類似相談34件 同一人物による行為か捜査
今回の逮捕で注目されるのが、周辺で相次いでいる類似事案だ。
警視庁には、今回と同様の内容を訴える相談が34件寄せられているという。
ただし、34件すべてについて山本容疑者の関与が確認されたわけではない。警視庁は発生場所や時期、被害状況などを照合し、今回の事件との関連があるか捜査している。
今後、類似相談の中から山本容疑者との具体的な関連が確認される事案があるのか、余罪捜査の行方が焦点となる。
編集部まとめ
店舗内で女性の後をつけたとされる行動が防犯カメラに残されていた今回の事件。周辺では34件の類似相談が確認されているが、山本容疑者との関連は捜査中であり、現段階で一連の事件と断定することはできない。
週刊TAKAPI 編集部/一条
特記事項
山本駿斗容疑者に関する記載は、警察の捜査段階で明らかになっている逮捕容疑や供述内容に基づく。刑事責任が確定したものではなく、今後の捜査や司法手続きによって事実認定が変わる可能性がある。
また、周辺で寄せられている34件の類似相談について、すべてに山本容疑者が関与したと確認されたものではない。逮捕容疑と余罪捜査は区別する必要がある。
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