【静岡・掛川】富士見台霊園で銅板盗難 鐘つき堂とさい銭箱の屋根からはぎ取られる 警察が窃盗事件として捜査

静岡県掛川市の富士見台霊園で鐘つき堂とさい銭箱の屋根から銅板がはぎ取られた盗難事件のアイキャッチ

静岡県掛川市下俣にある市営「富士見台霊園」で、鐘つき堂とさい銭箱の屋根に使われていた銅板がはぎ取られる被害があり、警察が窃盗事件として捜査している。

掛川市が9月3日に明らかにした。被害が確認されたのは、戦争犠牲者を慰霊する平和観音像などが設置されている霊園内の広場で、市が管理する施設の一部が被害に遭った。

3日朝、散歩中の市民が異変に気付く

掛川市によると、9月3日朝、富士見台霊園を散歩していた市民が施設の異変に気付き、市へ連絡した。

市職員が現地を確認したところ、鐘つき堂とさい銭箱の屋根から銅板がはぎ取られていることが分かった。

市は警察に被害届を提出。警察が窃盗事件として、被害の詳しい状況や持ち去られた銅板の規模、犯行の経緯などを調べている。

現時点で容疑者につながる情報や被害額は明らかになっていない。

平和観音像などがある霊園内で被害

富士見台霊園の被害現場周辺には、戦争犠牲者を慰霊する平和観音像などが設置されている。

今回被害が確認されたのは観音像そのものではなく、広場にある鐘つき堂とさい銭箱の屋根部分。屋根に使われていた銅板がはぎ取られていた。

市が管理する慰霊施設の一角で発生した盗難事件であり、警察が侵入や搬出の状況を含めて捜査している。

県内では金属類の盗難が相次ぐ

静岡県内では最近、橋に設置された銘板や水道メーターなど、金属類を狙った盗難事件が相次いでいる。

ただし、今回の富士見台霊園での銅板盗難と、県内で発生しているほかの金属盗との関連は現時点で確認されていない。

転売目的だったかどうかについても明らかになっておらず、警察の捜査結果を待つ必要がある。

編集部まとめ

富士見台霊園では、鐘つき堂とさい銭箱の屋根から銅板がはぎ取られ、市が被害届を提出した。

被害額や犯行の詳しい状況は調査中で、警察が窃盗事件として捜査している。

週刊TAKAPI編集部/一条

特記事項

この記事は2026年9月4日時点で確認された掛川市の発表内容と報道を基に構成しています。発見時刻の詳細や前日の施設状況など、確認できない細部は記事本文に使用していません。今回の事件と県内で相次ぐほかの金属盗との関連も確認されていません。

Q富士見台霊園では何が盗まれたのですか?
A鐘つき堂とさい銭箱の屋根に使われていた銅板がはぎ取られる被害が確認されています。
Q富士見台霊園はどこにありますか?
A静岡県掛川市下俣にある市営霊園です。
Q被害はいつ発覚したのですか?
A2026年9月3日朝、霊園を散歩していた市民が異変に気付き、市へ連絡したことで発覚しました。
Q犯人は見つかっていますか?
A現時点で容疑者につながる情報は公表されていません。警察が窃盗事件として捜査しています。
Q被害額は分かっていますか?
A被害額や持ち去られた銅板の詳しい規模は調査中で、現時点では明らかになっていません。

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