【鳥取・米子】同居の母親に熱湯か 22歳息子を傷害容疑で逮捕 51歳母親は病院で死亡

鳥取県米子市で同居する51歳の母親の顔に熱湯をかけてけがをさせた疑いで22歳の息子が逮捕され、母親が搬送先の病院で死亡した事件を伝える週刊TAKAPIの報道アイキャッチ

鳥取県米子市で、同居する母親の顔に熱湯をかけてけがをさせたとして、米子警察署は9月9日、会社員の男(22)を傷害の疑いで逮捕しました。

母親(51)は病院へ搬送されましたが、9日午前11時前に死亡が確認されました。警察は死因を調べるとともに、今回の行為と死亡との因果関係を捜査しています。

6日夜、自宅で母親の顔に熱湯か

警察によると、男は9月6日午後6時15分ごろから同45分ごろまでの間、米子市内の自宅で、同居する母親の顔に熱湯をかけた疑いが持たれています。

母親は右頬などに熱傷を負いました。

現時点で、熱湯をかけるに至った経緯や動機については明らかになっていません。

息子自身が「母親がうめき声」と消防へ通報

最初に消防へ通報したのは、逮捕された男自身でした。

男は「母親がうめき声をあげている」との趣旨で消防に連絡したとされています。

駆けつけた消防が母親の顔に熱傷があることなどを確認し、警察へ連絡。男は母親に付き添って病院へ向かっていました。

その後、警察が事情を聴き、傷害容疑で逮捕しました。

「間違いありません」と容疑認める

男は警察の調べに対し、「間違いありません」と話し、母親にけがをさせた容疑を認めているということです。

一方、母親が死亡した原因については捜査中です。

9日時点で男に適用されている容疑は傷害で、母親の死亡との因果関係が確認された場合、警察は傷害致死容疑への切り替えも視野に捜査するとしています。

母親の死因は未判明 刑事責任の範囲を捜査

今回の事件で重要なのは、母親が死亡した事実と、熱傷を負わせた行為との因果関係がまだ確定していない点です。

母親の死因、死亡に至るまでの経過、当日の詳しい状況については公表されていません。

そのため、現段階で死亡について男の刑事責任が認定されたとはいえません。

近隣住民から家族構成や生活状況についての証言も報じられていますが、警察発表と一致しない情報もあるため、本記事では事件経過の事実確認に必要な範囲にとどめます。

週刊TAKAPI 編集部/成田

特記事項

この記事は2026年9月9日時点の警察発表などに基づく公開情報を整理して構成しています。

男の現在の逮捕容疑は傷害です。母親の死因と熱傷との因果関係は捜査中であり、傷害致死が成立したと確定したものではありません。関係者の氏名や詳細な住所など、個人の特定につながる情報は掲載していません。

Q米子市で何が起きたのですか?
A同居する51歳の母親の顔に熱湯をかけてけがをさせたとして、22歳の会社員の男が傷害の疑いで逮捕されました。
Q事件はいつ起きましたか?
A2026年9月6日午後6時15分ごろから午後6時45分ごろまでの間、自宅で起きたとされています。
Q母親はどのような状態ですか?
A右頬などに熱傷を負って病院へ搬送され、9月9日午前11時前に死亡が確認されました。
Q22歳の男は容疑を認めていますか?
A警察の調べに対し「間違いありません」と話し、傷害容疑を認めているということです。
Q傷害致死容疑に変わるのですか?
A現在の逮捕容疑は傷害です。母親の死因と今回の傷害行為との因果関係が確認された場合、警察が傷害致死容疑への切り替えを検討するとされています。

情報提供募集

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