豊橋市大橋通に本社を置く三遠ネオフェニックスの運営会社・フェニックスが、豊橋の街なかをチームフラッグで彩るクラウドファンディングを9月14日午後6時から始める。
プロジェクト名は「みんなの力でまちをフェニックスでそめたい!2026-27」。今季の目標金額は100万円で、支援金は豊橋駅前商店街や大豊商店街に掲出するフラッグの制作・掲出費用に充てる。
14日に新たに公表された資料では、昨シーズンに121人から計231万2000円の支援が集まったことも明らかになった。
豊橋駅前と大豊商店街をフラッグで彩る
このプロジェクトは2023-24シーズンから続いている。
集まった資金を使い、試合会場だけでなく豊橋駅前商店街や大豊商店街にも三遠ネオフェニックスのフラッグを掲出する。
昨シーズンも支援をもとに豊橋駅前の商店街へフラッグが設置された。
今季の目標は100万円。昨季実績の231万2000円は今季目標の約2.3倍に当たるが、前年度の支援実績と今季の目標金額であり、同一年度の達成率を示す数字ではない。
選手直筆サイン入りフラッグも限定リターンに
今季は、選手やチームに関連したフラッグを受け取れる数量限定のリターンも設定される。
各選手の直筆サイン入りフラッグは各5枚限定。選手のサインに支援者の名前とメッセージを加えるフラッグは各2枚限定となる。
大野篤史ヘッドコーチと公式マスコット「ダンカー」の直筆サイン入りフラッグも、それぞれ5枚限定。
全選手の直筆サイン入りロゴフラッグは10枚、選手1人のサインがランダムで入るロゴフラッグは25枚限定としている。
街なかへのフラッグ掲出と、ファンが選手を応援する仕組みを一つのプロジェクトに組み込んだ形だ。
14日18時開始 募集は30日23時59分まで
募集期間は9月14日午後6時から9月30日午後11時59分までを予定している。
本稿確認時点では募集開始前のため、今季の支援総額や達成率はまだない。
今後、目標100万円への到達や昨季実績の更新など、明確な数字の変化があれば続報の対象となる。
B.PREMIER初年度 街なかでもクラブの存在感
三遠ネオフェニックスは2026-27シーズンからB.PREMIERで戦う。
今回のクラウドファンディングは、選手強化や遠征費ではなく、豊橋市中心部でクラブを日常的に目にする機会を増やすことに資金を使う。
試合会場の外でもチームカラーを見せる「街なか型」の地域施策として、B.PREMIER初年度の豊橋でどこまで広がるかが注目される。
編集部まとめ
三遠ネオフェニックスは9月14日午後6時から、豊橋駅前商店街と大豊商店街へのフラッグ掲出を目的としたクラウドファンディングを始める。
今季の目標額は100万円。昨季に121人から231万2000円が集まった実績を踏まえ、B.PREMIER初年度の街なか展開がどこまで広がるかが焦点となる。
週刊TAKAPI 編集部:黒木
特記事項
クラウドファンディングの実施自体は9月14日以前に告知されています。本記事では、9月14日に新たに示された昨季の支援者121人・支援総額231万2000円、今季目標100万円、限定リターンなどの情報を加えて構成しています。
昨季231万2000円は前年度の支援実績、今季100万円は2026-27シーズンの目標金額です。募集期間は9月14日午後6時から9月30日午後11時59分までを予定していますが、変更される可能性があります。
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