豊橋|架空の株式取引めぐる詐欺事件 現金250万円詐取か、67歳会社員を逮捕

愛知県警豊橋署は9月14日、詐欺の疑いで、埼玉県三郷市に住む会社員の男(67)を逮捕した。

報道によると、逮捕されたのは埼玉県三郷市の会社員、岡田信司容疑者(67)。

岡田容疑者は、ほかの人物と共謀し、架空の株式取引に関する投資名目で現金をだまし取られていた豊橋市内の自営業者から、さらに現金250万円をだまし取った疑いが持たれている。

すでに投資名目で被害 さらに250万円か

今回の事件で注目されるのは、被害者がそれ以前にも架空の株式取引をめぐり現金をだまし取られていたとされる点だ。

警察は岡田容疑者単独ではなく、「ほかの者と共謀した」とみて捜査している。

SNSやインターネットをきっかけとする投資詐欺では、利益が出ているように見せかけたり、追加の投資や手数料などの名目で繰り返し現金を要求したりするケースもある。

豊橋署は今後、岡田容疑者が事件でどのような役割を担っていたのか、共犯者の存在や金の流れなどについて詳しく調べるものとみられる。

なお、逮捕は捜査段階であり、刑事責任の有無は今後の捜査や司法手続きによって判断される。

豊橋では詐欺被害が深刻化

豊橋署管内では特殊詐欺による被害が深刻な状況となっている。

愛知県警が8月28日に公表した情報によると、豊橋市内の特殊詐欺被害額は7月31日時点で9億円を超えており、前年同期を大幅に上回っている。

警察は、投資話や金銭の要求を受けた場合、その場で判断せず、家族や警察、金融機関などに相談するよう注意を呼びかけている。

よくある質問

Q豊橋署が逮捕したのは誰?
A埼玉県三郷市に住む会社員の男(67)が詐欺容疑で逮捕されました。
Q何をした疑いがある?
Aほかの人物と共謀し、架空の株式取引に関する投資名目で被害に遭っていた豊橋市内の自営業者から、現金250万円をだまし取った疑いが持たれています。
Q逮捕されたのはいつ?
A豊橋署が9月14日に逮捕しました。
Q共犯者はいる?
A報道では「ほかの者と共謀」とされており、事件の詳しい役割分担などについて捜査が進められるとみられます。

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