香川県警は24日、当時勤務していた中学校の英語の授業中、女子生徒にわいせつな行為をしたとして、フィリピン国籍の英会話講師の男(34)を不同意わいせつの疑いで再逮捕した。
男は2026年7月と8月にも、同じ学校の別の女子生徒2人に対する不同意わいせつの疑いで逮捕されている。今回の容疑はこれまでとは別の女子生徒に関するもので、公表された被害生徒は3人目となる。
警察の調べに対し、男は今回の容疑について認否を留保しているという。
2025年11月、英語の授業中にわいせつ行為か
逮捕容疑は2025年11月、当時ALT(外国語指導助手)として勤務していた高松北中学校で、英語の授業中に女子生徒の服の上から胸を触った疑い。
高松北中学校は高松市内にある香川県立の中学校で、香川県教育委員会の学校一覧でも県立中学校として掲載されている。
被害生徒の氏名や学年など、個人を特定できる情報は公表されていない。
7月、8月に続く逮捕 いずれも別の女子生徒
男はこれまでにも、高松北中学校で勤務していた時期の行為を巡り、2026年7月と8月にそれぞれ別の女子生徒への不同意わいせつ容疑で逮捕されていた。
今回の再逮捕は、それら2件とは別の女子生徒に対する容疑となる。
警察は、ほかにも同様の行為がなかったか調べている。
今回も認否を留保
警察によると、男は今回の再逮捕について容疑の認否を留保している。
現時点では再逮捕段階であり、今回を含むそれぞれの容疑について刑事責任が確定したわけではない。
また、本件は同一人物を巡る複数の容疑であり、香川県内のALTや外国人講師全体に関する問題として一般化できるものではない。
編集部まとめ
元ALTの34歳男が、当時勤務していた香川県立高松北中学校の英語授業中に女子生徒へわいせつな行為をした疑いで再逮捕された。
男は7月と8月にも別の女子生徒2人への同様の容疑で逮捕されており、今回、公表された被害生徒は3人目となる。
警察はほかにも同様の行為がなかったか調べている。
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
この記事は2026年9月24日までに確認された警察発表に基づく公開報道と、香川県教育委員会の公表資料をもとに構成しています。
高松北中学校は香川県立高松北中学校です。被害者はいずれも中学生であるため、氏名、学年など個人を特定できる情報は掲載していません。
男は再逮捕段階であり、各容疑について有罪が確定したものではありません。

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