滋賀県警長浜署は28日、長浜市内の公共施設で10代の女子高校生に性的暴行を加えたとして、34歳の高校教員の男を不同意性交等の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは滋賀県内の高校に勤務する橋本拓実容疑者(34)と報じている。警察の調べに対し、「間違いないです」と容疑を認めているという。
滋賀県教育委員会によると、男は県立高校の教員。県教委は「逮捕は大変遺憾」とし、詳細を確認したうえで厳正に対処するとしている。
8月17日、長浜市内の公共施設
逮捕容疑は8月17日、長浜市内の公共施設で女子高校生に抱きつくなどの性的暴行を加えた疑い。
女子高校生にけがはなかったと報じられている。
公共施設の名称や女子高校生の学校名、氏名など、個人を特定できる情報は公表されていない。
警察によると、男と女子高校生には何らかの面識があったという。
女子高校生の家族が警察に相談
事件は、女子高校生から相談を受けた家族が警察へ届け出たことで明らかになった。
関西テレビは、女子高校生の母親から警察に相談があり発覚したと報じている。
報道によって「母親」「家族」と表現に違いがあるため、本稿では家族から警察への相談があったという範囲で扱う。
男は調べに、
「間違いないです」
と話し、容疑を認めているという。
被害者が勤務校の生徒かは不明
男が県立高校の教員であることは明らかになっているが、被害に遭った女子高校生が男の勤務校の生徒だったかどうかは確認されていない。
また、学校での指導関係があったとの情報も現時点では公表されていない。
「面識があった」という事実だけから、学校内での関係や同意の有無を推測することはできない。
県教委「大変遺憾、厳正に対処」
滋賀県教育委員会は、男が県立高校の教員であるとしたうえで、逮捕について遺憾の意を示した。
詳細な事実関係を確認したうえで厳正に対処するとしている。
28日時点で、勤務校名や懲戒処分の有無などは明らかになっていない。
編集部まとめ
長浜市内の公共施設で女子高校生に性的暴行を加えたとして、県立高校教員の34歳男が逮捕された。
男は容疑を認めている。被害者と面識があったとされる一方、勤務校の生徒だったか、指導関係があったかは確認されていない。
週刊TAKAPI 編集部/松本
特記事項
この記事は2026年9月28日時点で確認された警察発表に基づく公開報道と、滋賀県教育委員会の説明をもとに構成しています。
被害者は10代の女子高校生であるため、氏名、学校名、公共施設名など個人の特定につながる情報は掲載していません。
報道では罪名について「不同意性交」「不同意性交等」と表記に差があります。本稿では、関西テレビが警察発表として報じている「不同意性交等の疑い」を使用しています。
男は逮捕された段階であり、有罪が確定したものではありません。

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