5月28日(木)、週刊TAKAPI編集部よりお知らせです。
本日、皆さんに知っていただきたい報道として、江別大学生集団暴行死事件の公判記事を掲載しています。
公判では、川村葉音被告の被告人質問が行われました。
検察官は、被害者の長谷知哉さんが暴行を受ける中で、
「もうこれ以上やめてください」
と訴えていた声について質問しました。
川村被告は、その声について、
「事件の日に私の耳で聞きました」
と答えています。
さらに検察官が、
「胸は痛みませんでしたか」
と尋ねると、川村被告は、
「その時は本当に何も考えていません」
と述べました。
この公判では、目の前で暴行が続いていた時、何を見ていたのか。
被害者の声を聞いていたのに、なぜ止められなかったのか。
そして、川村被告自身が暴行に加わっていたとされる点をどう受け止めるのかが問われています。
遺族に対しては、
「大切な家族の1人の命を奪ってしまい本当に申し訳ありませんでした」
と謝罪しました。
一方、弁護側は、川村被告にも恐怖の中で判断できなかった部分があり、反省の気持ちは本物だと主張しています。
この事件は、若い命が失われた重大事件です。
公判で語られた言葉を、ただの裁判記録として流してはいけないと考えています。
週刊TAKAPIでは、被害者の声、被告人質問、検察側の追及、弁護側の主張を、できる限り丁寧に掲載していきます。
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【江別大学生集団暴行死事件】川村葉音被告「本当に何も考えていません」 被害者の声は聞こえていた

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