SNS上で続くマンジャロ広告問題をめぐり、さとうさおり氏の投稿が新たな波紋を広げている。
発端となったのは、人気キャバ嬢・ゆいぴす氏によるマンジャロ関連の広告投稿をめぐる議論だった。
さとう氏は自身のXで、
「都はゆいぴす氏のXに警告リプしていない」
「都が警告リプしたというのはデマ」
などと投稿。
さらに、
「向精神薬は広告禁止だが、マンジャロは広告自体が禁止されているわけではない」
との趣旨の解説を行った。
しかし、この投稿に対し、医療関係者や薬機法に詳しい専門家などから指摘が相次いだ。
専門家から相次いだ指摘
SNS上では、
「論点はそこではない」
「マンジャロは処方医薬品」
「一般消費者向け広告は原則認められていない」
「薬事法ではなく薬機法」
「未承認の痩身効果を体験談付きで一般向けに訴求した点が問題」
などの意見が相次いだ。
特に、今回問題視されているのは、マンジャロが向精神薬かどうかではなく、処方医薬品の広告規制や、未承認の効能効果を一般消費者向けに訴求した可能性だとの指摘が多く見られた。
議論はさらに拡大
今回のやり取りを受け、SNSでは
「訂正しようとして逆に指摘されている」
「法律解説のほうが問題視されている」
「論点整理が必要ではないか」
などの声も上がっている。
一方で、東京都がゆいぴす氏本人へ直接警告リプライを行った事実は確認できておらず、この点と広告規制の問題は分けて議論すべきだとの意見もある。
解説動画
マンジャロ広告問題とは
マンジャロをめぐっては、SNS上でのダイエット訴求やインフルエンサーを起用した広告表現について、薬機法上の問題を指摘する声が以前から上がっていた。
今回の議論は、東京都の対応だけでなく、処方医薬品の広告規制やSNSマーケティングの在り方にも波及している。
Q&A
Q. さとうさおり氏は何を投稿した?
A. 「都はゆいぴす氏のXに警告リプしていない」「マンジャロは広告自体が禁止ではない」などの趣旨を投稿した。
Q. なぜ指摘が相次いだ?
A. 専門家などから「論点は処方医薬品の広告規制や未承認効能の訴求にある」との指摘が出たため。
Q. 現在も議論は続いている?
A. SNS上では賛否を含め議論が続いている。

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