長野県飯田市を代表するご当地グルメ「飯田焼肉」が、豊橋に初上陸する。
6月13日(土)、豊橋駅前のエムキャンパスで「飯田焼肉出前焼肉イベント」が開催される。主催はサーラ不動産、共催は南信州食肉組合。飯田焼肉の名物であるマトン、豚カシラ、黒モツを、東三河の新鮮野菜とともに味わえる特別企画だ。
提供されるのは「飯田焼肉出前セット」。価格は1人前3,000円で、イベントは2部制。第1部は11時から12時30分、第2部は13時から14時30分まで。各回64名限定となっており、駅前で本場の飯田焼肉を体験できる貴重な機会になりそうだ。
さらに当日は、飯田市出身のものまね芸人で、飯田市産業親善大使を務めるニッチローさんも特別ゲストとして登場。来場者との交流タイムも予定されており、食だけでなく、エンタメ要素も楽しめる地域交流イベントとなる。
今回のイベントのきっかけとなったのは、飯田市の信州みそメーカー「マルマン」と、豊橋の前掛け製造企業「エニシング」が共同開発した、飯田焼肉モチーフの前掛けエプロン。前掛けという“仕事着”を通じて生まれたつながりが、今度は食の交流へと広がった形だ。
飯田焼肉は、創業100年を超える老舗精肉店が支えてきた地域の味として知られ、マトンやホルモンの濃厚なうまみ、独特の食感が魅力。豊橋で味わえる機会はこれまでほとんどなく、今回が“初体験”となる人も多そうだ。
JR飯田線で結ばれる飯田と豊橋。信州の肉文化と東三河の野菜が出会う今回のイベントは、単なるグルメ企画にとどまらず、地域と地域をつなぐ新たな一歩になりそうだ。
申し込みは6月11日(木)まで、エムキャンパス公式ホームページから。先着順のため、参加希望者は早めの予約がおすすめだ。問い合わせはエムキャンパスフード、電話0532-26-5520。
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編集部まとめ
飯田焼肉が豊橋に初上陸する今回のイベントは、単なる焼肉企画ではなく、飯田市と豊橋市をつなぐ地域交流イベントとして注目度が高い。マトン、豚カシラ、黒モツという飯田らしい肉文化に、東三河の新鮮野菜が加わることで、両地域の食の魅力を一度に楽しめる内容になっている。
特別ゲストとしてニッチローさんが登場する点も、地域イベントとしての話題性を高めている。前掛けコラボから始まったつながりが、食とエンタメの場へ広がったことは、JR飯田線で結ばれる両地域の関係を考えるうえでも面白い動きだ。
豊橋駅前で本場の飯田焼肉を味わえる機会は貴重。各回64名限定、申し込み期限も迫っているため、気になる人は早めに動きたいイベントだ。
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