福岡県警の警部補を書類送検 酒気帯び運転疑い、大牟田署員を停職6カ月の懲戒処分

福岡県警の警部補が、酒を飲んだ状態で車を運転した疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは、大牟田警察署に勤務する54歳の警部補です。

福岡県警監察官室によりますと、警部補は2026年5月29日午前7時半ごろ、大牟田市内の道路で、酒を飲んだ状態で普通乗用車を運転した疑いが持たれています。

県警は25日、警部補を道路交通法違反の疑いで書類送検するとともに、停職6カ月の懲戒処分にしました。

警察官は、飲酒運転の取り締まりや交通安全を担う立場にあります。今回の処分は、県民の信頼を損なう行為として、県警内部でも重く受け止められた形です。

福岡県警の持丸宗徳首席監察官は、「事実関係を踏まえ、厳正に処分いたしました。県民の皆様に対し、深くおわび申し上げます。職員の指導・教養を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

今後は、警部補が退職するかどうかや、刑事処分の行方も焦点となります。

本記事は、警察発表および各社報道を基に構成しています。制度内容や受付体制は、今後変更される可能性があります。

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