【約3か月後に逮捕】共同住宅で卑わい行為 目撃女性の通報が決め手に

北海道 札幌市

北海道札幌市で、共同住宅の敷地内における卑わいな行為が発覚し、約3か月後に男が逮捕されました。

一部報道によると、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、札幌市清田区に住む無職の男(41)です。

警察によりますと、男は1月22日午後8時10分ごろ、札幌市厚別区厚別中央の共同住宅敷地内で、ズボンを下ろし、下半身を露出したうえで卑わいな行為をした疑いが持たれています。

当時、現場付近を通りかかった20代女性が異変に気づき、「ズボンを下げている男がいる」と110番通報。警察官が駆けつけたものの、その場に男の姿はありませんでした。

その後、周辺の防犯カメラの映像解析などの捜査を進めた結果、男の関与が浮上。事件発生からおよそ3か月が経過した4月12日、逮捕に至りました。

警察の調べに対し、男は「弁護士と相談してから話したい」と述べ、事実関係については供述を控えているということです。

被害女性と男に面識はなく、警察は当時の詳しい状況や動機について引き続き捜査を進めています。

夜間の住宅周辺という、誰もが日常的に通る場所で起きた今回の事件。

目撃した女性の冷静な通報が、時間を経て逮捕につながりました。

同様の不審者事案は全国各地で報告されており、防犯意識の重要性が改めて問われています。

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