
新潟県内に衝撃が走った。
長岡市の信濃川で発見された身元不明の遺体について、新潟県警は15日、今年1月から行方不明となっていた十日町市の女子中学生・樋口まりんさん(15)と判明したと発表した。
■ 信濃川河川敷で発見された遺体
遺体が見つかったのは、4月9日午前10時すぎ。
長岡市釜ヶ島の信濃川右岸の河川敷で、石拾いをしていた男性が「遺体が漂着している」と通報した。
現場は普段から人の出入りがある場所ではあるものの、今回の発見は偶然によるものだったとみられている。
■ 行方不明となった“あの日の夜”
樋口さんが姿を消したのは、今年1月26日。
午後7時すぎ、自宅で家族と夕食を済ませた後、リビングを離れたのを最後に行方が分からなくなった。
その後の状況から
・玄関の鍵が開いていた
・黒色のジャンパーとブーツが無くなっていた
これらの点から、樋口さんは自ら外出した可能性が高いとみられていた。
■ 約28km離れた場所での発見
今回、遺体が見つかった長岡市釜ヶ島は、
樋口さんの自宅がある十日町市から直線距離でおよそ28km。
この距離が意味するものは何なのか。
移動経路や経緯については、依然として多くが明らかになっていない。
■ 残された謎と今後の捜査
発見まで約3か月。
その間に何があったのか
事件性の有無も含め、警察は慎重に捜査を進めているとみられる。
現時点で詳しい死因や経緯は明らかにされていない。

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