19歳俳優女性に不同意性交疑い 29歳カメラマン逮捕 SNS撮影募集から自宅スタジオへ

警視庁大井署は5月27日、不同意性交の疑いで、東京都品川区豊町の個人経営カメラマン、**後藤魁友容疑者(29)**を逮捕した。

逮捕容疑は、3月28日夜、後藤容疑者の自宅にあるスタジオで、19歳の俳優女性(10代)に性的暴行を加えた疑い。後藤容疑者は警視庁の調べに対し、容疑を否認している。

報道によると、女性は俳優として活動しており、プロフィール写真の撮影相手をSNSで募集していた。後藤容疑者が応募し、2人は撮影当日に初めて会ったとみられる。

撮影は当初、屋外で行われた。その後、後藤容疑者の自宅スタジオへ移動。警視庁は、撮影中の休憩時間に犯行があったとみて、当日の詳しい経緯を調べている。

女性は事件の翌日、大井署に相談した。警察が捜査を進め、今回の逮捕に至った。

今回の事件で焦点となるのは、SNSを通じた撮影募集から、初対面の相手の自宅スタジオへ移動していた点だ。

俳優やモデルとして活動する若い世代にとって、プロフィール写真は仕事につながる重要な資料になる。事務所に所属していない人や活動初期の人ほど、SNSで撮影相手を探すケースはある。

一方で、SNS上のやり取りだけでは、相手の身元、撮影実績、撮影場所、同席者の有無を十分に確認しにくい。とくに自宅スタジオや密室に移動する撮影では、事前の安全確認が欠かせない。

もちろん、個人カメラマンによる撮影そのものが問題なのではない。多くの撮影現場は適正に行われている。ただ、初対面での撮影では、場所、時間、契約内容、連絡先、第三者の同席、移動先の変更について、事前に確認しておく必要がある。

今回の事件では、後藤容疑者が容疑を否認している。今後は、撮影前後のSNSでのやり取り、屋外撮影から自宅スタジオへ移動した経緯、休憩中の状況、女性の相談内容、通信履歴などが捜査の焦点になる。

警視庁は、撮影名目で初対面の女性と接触した後、自宅スタジオで何があったのかを慎重に調べている。

SNSを使えば、俳優やモデル志望者が仕事の機会を広げやすくなる。一方で、個人間の撮影依頼には、安全を守る仕組みが弱くなりやすい面もある。

今回の逮捕は、SNS撮影募集をめぐる安全確認の必要性を改めて示した。

動画解説

編集部まとめ

警視庁大井署は5月27日、不同意性交の疑いで、東京都品川区豊町の個人経営カメラマン、後藤魁友容疑者(29)を逮捕した。

逮捕容疑は、3月28日夜、後藤容疑者の自宅スタジオで、19歳の俳優女性(10代)に性的暴行を加えた疑い。女性はSNSでプロフィール写真の撮影相手を募集しており、後藤容疑者が応募したとみられる。

後藤容疑者は容疑を否認している。今後は、撮影当日のやり取り、自宅スタジオへ移動した経緯、休憩中の状況、通信履歴などが焦点となる。

この記事の要点Q&A

Q. 後藤魁友容疑者は何の疑いで逮捕されたのですか。
A. 19歳の俳優女性(10代)に性的暴行を加えたとして、不同意性交の疑いで逮捕されました。

Q. 事件日はいつですか。
A. 逮捕容疑では、事件日は3月28日夜とされています。

Q. 女性とはどのように知り合ったのですか。
A. 女性がSNSでプロフィール写真撮影の相手を募集し、後藤容疑者が応募したとされています。

Q. 後藤容疑者は容疑を認めていますか。
A. 警視庁の調べに対し、後藤容疑者は容疑を否認していると報じられています。

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