【SNSで大バズ】セブン「一番くじ トイ・ストーリー5」にガチ勢殺到 A賞狙いで店舗はしご「もう財布も足も限界」

一番くじ「トイ・ストーリー5」のA賞とラストワン賞を求めてファンが熱狂し、SNSで大きな話題となっている様子を伝えるエンタメアイキャッチ

セブン‐イレブンなどで展開されている一番くじ「トイ・ストーリー5」が、X、Threads、TikTokを中心に大きな盛り上がりを見せている。

狙いはA賞とラストワン賞。発売直後から複数店舗を回るファンが相次ぎ、SNSには歓喜の当選報告と、財布も体力も削られた“ハズレ民”の叫びがあふれている。

「今日だけで13店舗」「もうやめると言った30分後にまた並んだ」「残り1回でA賞が出た」――。くじを引く前から、すでに壮絶な戦いが始まっていた。

13店舗回ってもA賞なし ガチ勢の一日が過酷すぎる

SNSで特に目立つのが、A賞を求めてセブン‐イレブンを何軒も回る“店舗はしご組”だ。

「13店舗回って全部C賞以下。足も財布も心も痛い」

「一生一番くじはやらないと決めたのに、夜中になると在庫のある店を探している」

「3店舗連続で売り切れ。くじを引く前に心が折れた」

こうした声が連日投稿され、店舗数や挑戦回数を報告し合う流れまで生まれている。

「今日は何店舗回った?」「ハズレ民集合」「A賞が出た人だけ自慢して」といった投稿も増え、当選しても外れてもSNSのネタになる状態だ。

最後の1回でA賞 子どもから「パパ神」

一方、強運を引き寄せたファンからは、ドラマのような報告も上がっている。

「朝6時から並んで5回制限。4回外れて、最後の1回でA賞が出た」

「子どもに“パパ神”と言われて、今日一日の苦労が全部消えた」

「家族で30回以上引いて、ようやくA賞。全員で叫んだ」

親子で挑戦する人も多く、子ども以上に保護者が本気になるケースも珍しくない。

「息子より父親のほうが必死だった」「A賞が出たけど、今月の外食代が消えた」といった、喜んでいいのか反省すべきなのか分からない投稿も注目を集めている。

ラストワン賞を巡る“残り枚数読み”が白熱

A賞と並んで人気なのが、最後の1枚を引いた人だけが受け取れるラストワン賞だ。

店舗に残っているくじの枚数を確認し、「ここで全部引くべきか」「もう少し減るまで待つべきか」と悩むファンも多い。

「残り15枚で覚悟を決めた。ラストワンを取った瞬間、店員さんが拍手してくれて泣いた」

「残り枚数を見ていたら、隣の人も同じ顔で棚を見ていた。完全に心理戦」

「あと少しだと思って戻ったら、直前の人が全部買っていた」

棚の前で始まる静かな駆け引きも、一番くじならではの光景となっている。

「今日だけで50人目です」店員のひと言にファンも恐縮

人気が集中する中、販売店舗の忙しさを気遣う投稿も増えている。

「店員さんに“今日だけで問い合わせ50人目です”と言われて申し訳なくなった」

「電話で聞くのは迷惑かと思って直接行ったら売り切れ。それを5回繰り返した」

「店によって発売時間も回数制限も違って、完全に情報戦」

取り扱いの有無や販売開始時間、購入制限は店舗ごとに異なることがある。問い合わせが集中する店舗もあり、店員への配慮を呼びかける声も出ている。

下位賞でも子どもは大喜び 親だけがA賞に取りつかれる

A賞やラストワン賞ばかりが注目されがちだが、下位賞を楽しむファンも少なくない。

「子どもはチャームを引いて大喜び。A賞しか見えていなかった自分を反省した」

「同じ賞が続いたけど、家族で交換会をしたら意外と盛り上がった」

「欲しかった景品ではなかったけど、開封したら普通にかわいい」

“ハズレ”と呼ばれがちな景品でも、トイ・ストーリーのキャラクター人気は強い。親がA賞に執着する横で、子どもは最初に引いた景品を大切そうに抱えていたという投稿も見られた。

買い占めと転売には不満噴出

盛り上がりの一方で、買い占めや高額転売に対する不満も広がっている。

「開店前から並んでいた人が一気に買って、普通に数回だけ引きたい人が参加できなかった」

「発売直後からフリマに大量出品されているのを見ると冷める」

「子どもも並ぶ商品だから、回数制限を徹底してほしい」

人気シリーズでは毎回のように起きる問題だが、ファミリー層の多いトイ・ストーリーだけに、「多くの人が少しずつ楽しめる販売にしてほしい」という声は強い。

「もう死にそう」でも、また次の店舗へ

現在のSNSは、当選者の歓喜、ハズレ続きの悲鳴、残り枚数を巡る心理戦、家族の財布事情まで、すべてが一つの巨大な実況会場になっている。

「もう足が限界」

「財布が本当に死にそう」

「今日はやめる。でも明日の朝、また見に行く」

これほど苦しいのに、なぜか次の店舗へ向かってしまう。A賞を引くまで終われないガチ勢と、1回だけのつもりが深みにはまるファンの姿が、今回の大バズをさらに加速させている。

熱くなりすぎる前に予算を決める。売り切れていたら潔く帰る。ラストワンを狙うなら、残り枚数と財布の残高を同時に確認する。

分かっていても止まれない。それこそが、一番くじ最大の魅力であり、恐ろしさなのかもしれない。

特記事項:本記事は公式発表および公開情報、各種SNS上で確認された反応を基に構成しています。SNS上の声は、個人が特定されないよう一部を要約・再構成しています。店舗によって販売状況、発売時刻、購入制限が異なる場合があります。

週刊TAKAPI編集部/黒木

Q一番くじ「トイ・ストーリー5」がSNSで話題になっている理由は?
AA賞やラストワン賞を狙って複数の店舗を巡るファンが多く、当選報告、売り切れ報告、ハズレが続いた悲鳴などが相次いで投稿されているためです。
Q一番くじのラストワン賞とは何ですか?
A店舗に残っている最後のくじを引いた人が受け取れる特別な景品です。残り枚数を確認して、一気に購入するファンもいます。
Q店舗によって購入回数の制限は違いますか?
A販売方法や1人あたりの購入回数は店舗によって異なります。店頭の案内やスタッフの説明に従う必要があります。
QSNSではどのような声が上がっていますか?
A「13店舗回ってもA賞が出ない」「最後の1回でA賞が出た」「残り枚数を確認してラストワン賞を獲得した」など、喜びと悲鳴の両方が投稿されています。
Q買い占めや転売への反応はありますか?
A発売直後の買い占めや高額転売に対し、「普通のファンや子どもが引けない」「回数制限を設けてほしい」といった不満が上がっています。

SNSを埋め尽くすガチ勢の熱狂

一番くじ「トイ・ストーリー5」を巡り、A賞やラストワン賞を求めて複数店舗を回るファンが続出している。SNSでは強運の当選報告だけでなく、売り切れ、連続で下位賞を引いた悲鳴、残り枚数を巡る駆け引きも話題だ。親子で楽しむ人が増える一方、買い占めや転売への不満も広がっている。

画像:株式会社セブン‐イレブン・ジャパンのプレスリリース(PR TIMES)より/© Disney/Pixar © Just Play, LLC © Hasbro. All Rights Reserved.

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