平塚海岸で不明の高校1年生、遺体で発見 海開き前に友人5人と遊泳

神奈川県平塚市の海水浴場で遊泳中に行方不明となった高校1年生男子生徒が千石河岸で遺体となって発見された水難事故

2026年7月14日配信

神奈川県平塚市の海水浴場で12日に行方不明になっていた伊勢原市在住の高校1年生男子生徒(15)が、14日未明、遺体で発見された。

平塚署によると、14日午前3時35分ごろ、同市千石河岸の海岸で、釣り人から「波打ち際に人が倒れている」と110番通報があった。警察官が遺体を確認。後に、12日から行方不明となっていた男子生徒と判明した。

友人5人と沖合約100mを遊泳中

男子生徒は12日正午ごろ、平塚市高浜台の「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク」で、友人5人と海に入った。

6人は沖合約100メートル付近を泳いでいたが、男子生徒の姿が見えなくなり、友人が消防へ通報。警察や消防、海上保安部が周辺海域を捜索していた。

遺体は、遊泳していた場所から約300メートル離れた千石河岸の海岸で見つかった。警察は、波や潮の流れに流された可能性も含め、事故の経緯を調べている。

海開き前、波浪注意報も発表

事故当時、現場の海水浴場は海開き前で、ライフセーバーによる監視や遊泳区域の設定は行われていなかった。

周辺には波浪注意報が発表され、波が高い状態だったという。男子生徒が高波や沖へ向かう流れに巻き込まれた可能性もあるが、詳しい状況は分かっていない。

海開き前の海岸では、監視員の配置や安全確認が行われていない場合がある。関係機関は、監視体制が整った海水浴場を利用し、事前に波や遊泳情報を確認するよう呼びかけている。

警察は司法解剖などで死因を確認するとともに、当時の海況や男子生徒が流された経緯を詳しく調べる。

担当記者:週刊TAKAPI編集部/成田

特記事項: 本記事は警察、消防、海上保安部の発表と各社報道を基に構成しています。事故当時の海況や流された経緯、死因は調査中です。

編集部まとめ

神奈川県平塚市の海水浴場で行方不明となっていた、伊勢原市在住の高校1年生男子生徒(15)が14日未明、千石河岸の海岸で遺体となって発見された。

男子生徒は友人5人と海に入り、沖合約100メートル付近を遊泳中に姿が見えなくなった。遺体は遊泳場所から約300メートル離れた波打ち際で見つかった。

事故当時、現場は海開き前で、ライフセーバーによる監視体制は整っていなかった。周辺には波浪注意報も発表されており、警察は高波や潮流との関係を含め、事故の経緯と詳しい死因を調べている。

Q平塚海岸で行方不明となった高校生は発見されましたか?
A14日午前3時35分ごろ、平塚市千石河岸の波打ち際で遺体が見つかり、伊勢原市在住の高校1年生男子生徒(15)と確認されました。
Q男子生徒はいつ、どこで行方不明になりましたか?
A12日正午ごろ、平塚市高浜台の湘南ベルマーレひらつかビーチパークで、友人5人と遊泳中に行方不明となりました。
Q男子生徒はどのくらい沖を泳いでいましたか?
A男子生徒らは、海岸から沖合約100メートル付近を泳いでいたとされています。
Q遺体は遊泳場所からどのくらい離れた場所で発見されましたか?
A遊泳していた場所から約300メートル離れた、平塚市千石河岸の海岸で発見されました。
Q事故当時の海岸や波の状況はどうでしたか?
A現場は海開き前でライフセーバーによる監視体制がなく、周辺には波浪注意報が発表されていました。警察が高波や潮流との関係を調べています。

記事要点

神奈川県平塚市の海水浴場で行方不明となっていた伊勢原市在住の高校1年生男子生徒(15)が、14日未明、千石河岸の海岸で遺体となって発見された。

男子生徒は友人5人と沖合約100メートル付近を泳いでいた。遺体は遊泳場所から約300メートル離れた海岸で見つかった。

現場は海開き前でライフセーバーによる監視体制はなく、周辺には波浪注意報が発表されていた。警察が死因と事故の経緯を調べている。

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