18日午後、滋賀県守山市のコンビニエンスストアに乗用車が突っ込み、店の外にいた女子中学生がはねられる事故がありました。
警察によりますと、事故があったのは守山市水保町のコンビニで、18日午後1時40分ごろ、駐車しようとしていた乗用車が前進し、店舗のガラス窓を突き破りました。車はボンネット部分が店内に入った状態で停止したということです。
店外にいた14歳の女子中学生をはねる
この事故で、店舗の外にいた14歳の女子中学生が車にはねられました。
女子中学生は割れたガラスの破片などにより、右肩や顔から出血するけがを負いましたが、軽傷とみられ、命に別状はないということです。
事故当時、店内には複数の客や従業員がいましたが、店内にいた人にけがは確認されていません。
70歳男性「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」
車を運転していたのは70歳の男性です。
男性は警察の聞き取りに対し、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と説明しているということです。
警察は、男性が駐車しようとした際にペダルを踏み間違え、車が女子中学生をはねた後、そのまま店舗へ突っ込んだ可能性があるとみて、車の動きや事故当時の状況を詳しく調べています。
編集部まとめ
駐車場に車を止めようとした際のペダルの踏み間違いによって、店の外にいた女子中学生まで巻き込まれました。
コンビニは、歩行者や自転車、出入りする車が近い距離で行き交う場所です。車を動かす際には、ブレーキとアクセルの位置を確かめるだけでなく、周囲に人がいないかを確認し、すぐに停止できる速度で進む必要があります。
女子中学生が命に関わるけがを負わなかったことは不幸中の幸いですが、事故の原因を詳しく調べ、同様の事故を防ぐ対策につなげることが求められます。
週刊TAKAPI編集部/一条
この記事で分かること
滋賀県守山市のコンビニで、70歳男性が運転する乗用車が店外にいた14歳の女子中学生をはね、そのまま店舗のガラス壁を破って店内へ進入しました。女子中学生は右肩などにけがを負いましたが、命に別状はありません。男性はブレーキとアクセルを踏み間違えたと説明しており、警察が事故の詳しい経緯を調べています。
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