新潟市教育委員会は7月21日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの罪で略式命令を受けた市立小学校勤務の28歳男性教諭を、懲戒免職処分としたと発表した。
男性教諭は、少女が18歳未満であることを認識した上で不適切な行為に及び、その様子を撮影したとされている。
少女が18歳未満と認識しながら行為か
市教育委員会などによると、男性教諭は2026年1月、新潟市内のホテルで、少女(当時18歳未満)にわいせつな行為をしたとされている。
さらに、その様子をスマートフォンで撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いが持たれた。
市教育委員会は、男性教諭が相手の年齢を認識していたと説明している。
6月に逮捕 その後、罰金70万円
男性教諭は一連の行為を巡り、6月に警察に逮捕された。
その後、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの罪で略式起訴され、簡易裁判所から罰金70万円の略式命令を受けたという。
市教育委員会は、刑事処分の内容や本人への聞き取り結果などを踏まえ、7月21日付で懲戒免職とした。
「教員としてやってはいけないことをした」
市教育委員会の聞き取りに対し、男性教諭は「社会人として、教員として、やってはいけない愚かなことをした」と話したという。
新潟市学校人事課の相馬直子課長は、教員による事案について謝罪した上で、指導の徹底と再発防止に全力で取り組むとの考えを示した。
市教育委員会は、教員に対する服務規律の徹底を図り、同様の事案を防ぐための取り組みを進めるとしている。
編集部まとめ
男性教諭は、少女が18歳未満であることを認識しながら不適切な行為に及び、その様子を撮影したとして逮捕され、罰金70万円の略式命令を受けた。
新潟市教育委員会は、教育に携わる立場への信頼を損なう重大な行為と判断し、懲戒免職とした。今後は、再発防止に向けた具体的な取り組みと、その継続が求められる。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項:この記事は、新潟市教育委員会の発表および報道内容を基に構成しています。被害者の特定やプライバシーの侵害につながる情報は掲載していません。センシティブな事案であることを踏まえ、行為の詳細については必要最小限の記述にとどめています。
教員への信頼を揺るがす重大事案
新潟市立小学校の28歳男性教諭は、少女が18歳未満であることを認識しながらわいせつな行為をし、その様子を撮影したとして逮捕された。その後、罰金70万円の略式命令を受け、新潟市教育委員会は教育に携わる立場への信頼を大きく損なったとして懲戒免職とした。今後は、服務規律の徹底に加え、再発防止策を継続的に実施できるかが問われる。
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