千葉県船橋市の路上で26日未明、男性をカッターナイフで切り付けて重傷を負わせたとして、船橋東署は傷害の疑いで、住所不詳、自称会社員の大村徹宏容疑者(39)を現行犯逮捕した。
大村容疑者は当時、酒を飲んでいたとみられ、警察の調べに「全く覚えていない」と話し、容疑を否認している。
制止に入った男性の両腕を切り付けた疑い
逮捕容疑は26日午前0時55分ごろ、船橋市前原西2丁目の歩道で、市内に住む会社員男性(40)の両腕をカッターナイフで切り付け、全治約1カ月のけがを負わせた疑い。
警察によると、大村容疑者は数人とトラブルになった際、カッターナイフを取り出したとみられる。男性は止めに入ったところ、切り付けられたという。
2人に面識はなかった。
目撃者が110番 駆けつけた署員が確保
現場付近を通りかかった人が110番通報し、駆けつけた署員らが大村容疑者を取り押さえた。
現場はJR津田沼駅に近い歩道。警察は、トラブルの発端やカッターナイフを所持していた経緯を調べている。
現場にいたほかの人がけがをしていないかについても、関係者から話を聴いて確認を進めている。
飲酒し「全く覚えていない」と否認
大村容疑者は事件当時、飲酒していたとみられている。
取り調べに対しては「全く覚えていない」と供述し、容疑を否認しているという。
警察は目撃者の証言や周辺の防犯カメラ映像などを確認し、当時の状況を詳しく調べている。
編集部まとめ
深夜の駅周辺で起きた刃物事件で、止めに入った男性が重傷を負った。
事件の発端や現場にいた人数など、明らかになっていない点は残る。警察は映像や目撃証言を基に、カッターナイフが使われるまでの経緯を調べている。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:逮捕容疑は捜査段階のものであり、刑事責任は今後の捜査および司法手続きによって判断されます。
深夜の路上トラブルで男性重傷 39歳男を現行犯逮捕
千葉県船橋市前原西の歩道で26日未明、数人のトラブルを止めに入った40歳の男性がカッターナイフで切り付けられ、両腕に全治約1カ月の重傷を負いました。船橋東署は、住所不詳、自称会社員の大村徹宏容疑者(39)を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。大村容疑者は酒を飲んでいたとみられ、「全く覚えていない」と容疑を否認しています。警察はトラブルの発端や刃物を所持していた経緯を調べています。
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