静岡県下田市の白浜大浜海水浴場で27日午後、海水浴に訪れていた男子大学生1人が行方不明になった。下田海上保安部や警察、消防が周辺海域を捜索している。
消防などによると、27日午後1時半ごろ、海水浴場にいた人から「海で人が沈んでいくのを見た」と通報があった。
警察と消防が現場で確認したところ、男子大学生4人のグループのうち、20代の男性1人の行方が分からなくなっていることが判明した。
巡視艇などを投入して周辺海域を捜索
下田海上保安部を中心に、警察や消防などが周辺海域で捜索を続けている。
白浜大浜海水浴場は、下田市を代表する海水浴場の一つ。2026年は7月18日に海開きしたばかりだった。
行方不明事案を受け、27日は終日遊泳禁止の措置が取られた。
海上保安部などは巡視艇や航空機を投入し、男性が最後に確認されたとみられる場所を中心に捜索している。
27日午後の時点で、男性の安否は分かっていない。
海で人が沈む様子を目撃か
通報は、海上で人が沈んでいく様子を目撃した人から寄せられた。
当時の海の状況や、男性が遊泳中に沖へ流されたのかなど、詳しい経緯は明らかになっていない。
海上保安部などは捜索を続けるとともに、一緒に訪れていた友人や目撃者から話を聞き、行方不明になるまでの状況を調べている。
編集部まとめ
多くの海水浴客が訪れる白浜大浜海水浴場で、男子大学生の行方が分からなくなった。
海の事故では、波や潮の流れが外見だけでは判断しにくく、岸の近くでも急に足が届かなくなる場合がある。特に沖方向へ流れる離岸流に巻き込まれると、岸へ向かって泳ぎ続けても戻れないことがある。
ただし、今回の事案について、離岸流が原因だったかどうかは現時点で分かっていない。原因を決めつけず、まずは捜索の進展を待つ必要がある。
男子大学生の一刻も早い発見が待たれる。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:本記事は、消防や海上保安部などへの取材に基づく報道内容をもとに構成しています。捜索状況や男性の安否については、新たな発表があり次第、内容を更新します。
白浜大浜海水浴場で続く懸命な捜索
静岡県下田市の白浜大浜海水浴場で、男子大学生4人のグループのうち20代の男性1人が行方不明となった。海で人が沈むのを見たとの通報を受け、下田海上保安部や警察、消防などが周辺海域を捜索している。男性が行方不明となった詳しい経緯や原因は明らかになっておらず、安否の確認が急がれている
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