岐阜県美濃加茂市で、軽乗用車と原付バイクなど3台が絡む事故があり、原付バイクを運転していた44歳の男性が死亡した。警察は、軽乗用車を運転していた60歳の女を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕している。
事故があったのは、美濃加茂市あじさいヶ丘一丁目にある信号機のない交差点。
警察によると、7月29日午前7時半ごろ、軽乗用車と原付バイクが衝突した。軽乗用車は、その弾みで近くを走っていた別の乗用車にも接触したという。
原付を運転していた44歳男性が死亡
この事故で、原付バイクを運転していたブラジル国籍の派遣社員、トクナガ・セルソ・サトシさん(44)が病院へ搬送されたが、その後、死亡が確認された。
警察は、軽乗用車を運転していた会社員、土屋あゆみ容疑者(60)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。
容疑者側に一時停止の標識
現場では、土屋容疑者が進行していた道路側に一時停止の標識が設置されていた。
警察の調べに対し、土屋容疑者は「確認が不十分だった」と事実関係を認めているという。
朝の通勤時間帯に発生した今回の事故では、最初の衝突後に別の車両も巻き込まれている。警察は、交差点へ進入した際の安全確認や双方の走行状況、車両の損傷状態などを調べている。
編集部まとめ
信号機のない交差点で起きた事故により、原付バイクを運転していた44歳の男性が死亡した。警察は、一時停止の状況や安全確認の方法を含め、事故に至った詳しい経緯を捜査している。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:逮捕段階の情報に基づく報道です。容疑者が刑事裁判で有罪と確定したものではありません。逮捕容疑は報道時点で過失運転致傷とされています。
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