2026年7月30日
群馬県みなかみ町の赤谷川で30日、岩場から川へ飛び込んだ男子高校生が流され、意識不明の重体となっている。
男子生徒は一時、心停止の状態だったが、搬送中のドクターヘリ内で蘇生処置を受け、心拍が再開した。現在も意識は戻っていない。
友人から「高校2年生が流された」と通報
事故が起きたのは30日午後4時過ぎ。
警察などによると、赤谷川で「高校2年生が川で流された」と、男子生徒の友人から119番通報があった。
当時、現場では高校生数人のグループが川遊びをしていた。このうち高校2年生の男子生徒(17)が溺れて流され、その後、意識のない状態で発見された。
高さ約3メートルの岩場から飛び込む
男子生徒は、高さ約3メートルの岩場から川へ飛び込んだ後、約100メートル下流まで流されたとみられている。
救助された時点では心停止の状態だったが、ドクターヘリ内で蘇生処置が行われ、心拍は再開した。
男子生徒は医療機関へ搬送されたものの、意識不明の状態が続いている。
警察が事故当時の状況を調査
警察などは、一緒に川遊びをしていた友人から話を聴くなどして、男子生徒が飛び込んだ場所の水深や流れ、救助されるまでの経緯を詳しく調べている。
当時、現場で遊んでいた高校生らが救命胴衣を着用していたかどうかは明らかになっていない。
編集部まとめ
男子生徒は心拍が再開したものの、現在も意識不明の状態が続いている。警察などが、飛び込みから救助までの詳しい経緯を調べている。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項:本記事は警察・消防への取材に基づく報道内容をもとに構成しています。男子生徒の氏名、住所、学校名など、個人を特定する情報は公表されていません。
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