SNSで知り合った女子高校生を脅し、性的暴行を加えたなどとして、大阪府警は、東大阪市に住む無職の橋本久典容疑者(44)を逮捕した。
捜査関係者によると、橋本容疑者は昨年8月、SNSを通じて知り合った女子高校生と初めて会った際、個人情報を確認したとみられている。
その後、「会わない場合は親や学校にばらす」といった内容のメッセージを送り、大阪府内のホテルで性的暴行を加え、その様子を撮影した疑いが持たれている。
個人情報を使って脅迫した疑い
橋本容疑者は、女子高校生の個人情報を脅迫材料として使い、面会を迫ったとみられている。
大阪府警は、2人が知り合った経緯や事件に至るまでの詳しい状況を調べている。橋本容疑者の認否については明らかにしていない。
別の少女への事件でも起訴
橋本容疑者は、別の少女に対しても同様の手口で性的暴行を加えた罪などで、すでに起訴されている。
府警は、SNSで接触した少女らの個人情報を使い、面会や性的行為を強要する行為を繰り返していなかったか捜査している。
スマホから複数女性の画像
警察が橋本容疑者のスマートフォンを調べたところ、複数の女性が写った画像が確認された。
画像に写っている女性と今回の事件との関係は明らかになっていない。府警は撮影された経緯を確認するとともに、ほかにも被害を受けた女性がいないか裏付け捜査を進めている。
SNSで知り合った相手から個人情報を使って脅された場合、相手の要求に一人で応じず、警察や家族、学校などへ早めに相談することが重要となる。被害を受けた側に責任はない。
編集部まとめ
女子高校生を脅迫し、性的暴行を加えた疑いで44歳の男が逮捕された。警察は、押収したスマートフォンの解析を進め、ほかの被害の有無を調べている。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:大阪府警の捜査内容を基に構成しています。容疑者の認否は明らかにされておらず、被害者を特定できる情報は掲載していません。
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