2026年8月3日午後1時40分ごろ、滋賀県大津市浜大津4丁目にある15階建てマンションで、窓ガラスの清掃作業をしていた男性が建物から転落しました。
転落したのは、大津市に住む会社員の男性(37)です。男性は全身を強く打ち、病院へ搬送されましたが、間もなく死亡が確認されました。
屋上付近で清掃作業
滋賀県警大津署によると、男性はマンションの屋上付近で窓ガラスを清掃していた際、転落したとみられています。
男性は作業時に命綱を装着していました。現場には、清掃作業に使用していたとみられるロープが落ちていたということです。
命綱やロープがどのように取り付けられていたのか、安全器具が当時どのような状態だったのかは明らかになっていません。
作業員4人のうち男性だけ別の場所で作業
事故当時、現場では男性を含む4人が清掃作業にあたっていました。ほかの3人はマンション内の別の場所で作業しており、男性が転落した瞬間の詳しい状況は確認できていないとみられます。
大津署は、現場に残されたロープや安全器具の状態、固定方法、作業手順などを確認し、男性が転落した経緯を詳しく調べています。
編集部まとめ
命綱を装着していた高所作業員が転落し、死亡する事故となりました。ただし、命綱やロープに不具合があったのか、取り付け方や使用方法に問題があったのかは現時点で判明していません。
警察による現場検証では、安全器具が適切に固定されていたか、事故当時の作業が定められた手順に沿って行われていたかが焦点となります。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
事故原因や安全器具の状態については捜査中です。命綱の不具合や作業上の過失を断定せず、警察などから新たな発表があった場合は内容を更新します。
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