【東京・新宿区】早稲田大が学生に異例の注意喚起 来店ポイントを不正取得し「無銭飲食」、複数学生が関与か

東京都新宿区の早稲田大学が来店ポイントの不正取得による無銭飲食について学生へ注意喚起したことを伝える報道アイキャッチ

早稲田大学は8月5日、キャンパス近隣の飲食店で、来店時に付与されるポイントを不正に取得し、そのポイントを使って飲食する「無銭飲食」の事案が発生したとして、学生に注意を呼びかけた。

大学の学生生活課が公式サイトに掲載した文書によると、この事案には早稲田大学の複数の学生が関与している可能性があるとの情報が寄せられているという。現時点では、対象となった店舗や被害額、ポイントを不正取得した具体的な方法などは明らかにされていない。

不正ポイントを飲食代に使用か

問題となっているのは、飲食店が客の来店時に付与するポイントを正規の手続きを経ずに取得し、飲食代の支払いなどに利用したとされる行為だ。

大学側は、ポイントの不正取得だけでなく、不正に得たポイントを使って飲食する行為についても問題視。「詐欺罪や偽計業務妨害罪に該当し、犯罪として処罰される可能性がある」と学生に警告し、絶対に行わないよう求めている。

学生の関与は現段階で「可能性」

大学の文書では、複数の学生が関与していると確定したとは記載されておらず、あくまで「関与している可能性があるとの情報が寄せられている」との表現にとどまっている。

警察への相談や被害届の提出、関係したとされる学生への処分などについても、今回公表された文書では説明されていない。大学が今後、事実関係をどこまで確認し、学内処分や店舗側への対応を進めるのかが焦点となる。

編集部まとめ

店舗のポイントは現金そのものではないものの、商品やサービスの支払いに利用できる経済的価値を持つ。不正な方法で取得し、飲食代に充てる行為は、単なる学生同士の悪ふざけでは済まされない可能性がある。

一方、大学が公表したのは注意喚起の段階であり、学生の関与や具体的な手口、被害規模は確定していない。関係者を特定するような憶測を避け、大学や捜査機関による今後の確認を待つ必要がある。

週刊TAKAPI編集部/松本

特記事項

大学の公式発表を基に再構成しました。関係学生の人数や行為の詳細、刑事手続きの有無などは公表されていません。

Q早稲田大学は何について注意を呼びかけましたか
A近隣の飲食店で来店ポイントを不正に取得し、そのポイントを使って飲食する行為について、学生に注意を呼びかけました。
Q早稲田大学の学生が関与したことは確定していますか
A大学には複数の学生が関与しているとの情報が寄せられていますが、公表文書では関与が確定したとは説明されていません。
Qどのような方法でポイントを取得したのですか
A不正取得の具体的な手口や利用したシステム、対象店舗などは公表されていません。
Qポイントの不正取得は犯罪になりますか
A早稲田大学は、このような行為が詐欺罪や偽計業務妨害罪に該当し、犯罪として処罰される可能性があると学生に警告しています。
Q被害額や学生への処分は公表されていますか
A被害額、関係したとされる学生の人数や氏名、警察への相談、大学による処分の有無などは明らかにされていません。

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