山形県鶴岡市で、アパートの駐車場から室内にいた男女2人をスマートフォンで撮影したとして、鶴岡市に住む36歳の自称会社員の男が性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで逮捕されました。
事件は8月8日夜に起きたとされ、男と被害に遭った2人には面識がなかったということです。警察は事件に至った経緯と、ほかにも同様の行為がなかったか調べています。
約20分間にわたり駐車場から撮影した疑い
警察によると、男は8月8日午後10時42分ごろから午後11時3分ごろまでの間、鶴岡市内のアパート駐車場から、室内にいた男女2人をスマートフォンで撮影した疑いが持たれています。
被害者2人の詳しい属性や室内の状況については、プライバシー保護の観点から本稿では必要以上に扱いません。
被害者との面識なし
報道では、男と撮影された男女2人に面識はなかったとされています。
警察は8月9日に男を逮捕し、男は容疑を認めているということです。
住宅という私的空間を外部から撮影した疑いが持たれている点からも、周辺で同様の行為がなかったかが捜査上の重要点となります。
余罪の有無も捜査
警察は、今回の撮影に至った経緯のほか、余罪がないか捜査しています。
現段階で、今回公表された2人以外の被害が確認されたとの情報はありません。新たな被害やスマートフォン内のデータ解析結果などが判明すれば重要な続報となります。
逮捕されたことのみで有罪と判断することはできず、今後の捜査と司法手続きを待つ必要があります。
編集部まとめ
自宅や集合住宅の部屋は、居住者が高いプライバシーを期待する空間です。
今回のように屋外から室内を狙った疑いがある事件では、被害者側の詳細を掘り下げるより、犯行経路や再発防止、余罪捜査に焦点を置くことが公益性につながります。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項:警察取材による公表情報を基に、被害者を特定し得る情報を抑えながら独自構成しています。逮捕段階であり、有罪が確定したものではありません。
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