北海道登別市の病院で、入院中の50代男性患者の体を突き飛ばしたとして、26歳の男性看護師が暴行の疑いで逮捕されました。
逮捕したのは北海道警室蘭署です。男性看護師は調べに対し、「患者の体を突き飛ばしたことに間違いない」と容疑を認めているということです。
5月3日午後、50代の入院患者を突き飛ばした疑い
警察によると、男性看護師は2026年5月3日午後2時50分ごろ、登別市内の勤務先の病院で、入院していた50代の男性患者の体を突き飛ばした疑いが持たれています。
患者がけがをしたかどうかなど、暴行時の詳しい状況については明らかになっていません。
事件から約2週間後、患者関係者から通報
事件発生から約2週間後、患者の関係者から「看護師が患者に暴力を振るっている」という趣旨の通報が警察に寄せられ、捜査が始まりました。
警察は病院関係者から事情を聴くなどして捜査を進め、男性看護師を逮捕しました。
「突き飛ばしたことに間違いない」と容疑認める
男性看護師は警察の調べに対し、患者を突き飛ばしたことを認めています。
警察は、暴行に至った詳しい経緯や動機を調べるとともに、今回以外にも同様の行為がなかったか確認を進めています。
他の患者への同様の行為が確認されているかどうかについては、現時点で明らかになっていません。
なお、逮捕されたことは有罪が確定したことを意味するものではありません。
編集部まとめ
登別市の病院で、入院中の50代男性患者を突き飛ばした疑いで26歳の男性看護師が逮捕されました。警察は事件の経緯や動機に加え、同様の行為がなかったかについても調べています。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
逮捕容疑、発生日時、通報までの経緯、男性看護師の供述について、警察から明らかになっている事実関係を整理しています。病院側の対応や捜査状況について新たな発表があった場合は、内容を確認したうえで更新します。
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